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はじめに、ひらめきEXは企画立案・企画書の作成をサポートすることを目的として運営しているサイトです。

様々なITツールが普及し、人と人がつながり、日々あらゆる企画が立ち上がり、多彩なプロジェクトが生まれる世の中になりました。

わくわくする企画に胸を躍らせる一方で、数多のプロジェクトが目的達成の道半ばで挫折し、解散する姿もたくさん目にしてきました。想いやアイデアはあるのに、カタチになる前に道を閉ざされてしまったモノもたくさんあります。
 

企画立案ノウハウを
よりたくさんの人に届けたい

そういった状況の中、「すべての人が企画立案・運営スキルを習得したら、世の中はもっと面白くなる!」と感じるようになりました。そこで、ひらめきEXでは「企画立案・企画書の作成・プロジェクトの運営」に関する情報をシェアするカタチで貢献していきたいと思っています。

企画書の書き方が分からない、企画の立て方が分からない。そんな悩みをクリアにし、「想いをカタチにできる社会」づくりに全力を尽くしていきます。

企画の立て方・企画書の書き方を探究しよう

それでは早速、企画の立案方法や企画書の書き方について触れていきたいと思います。本ページでは下図の7STEPの流れで進んでいきますので、目的の項目がある場合は飛ばしてお読みください。

企画書とは?

企画書とは?書き方に入る前に言葉の意味を確認

なぜ子
企画書って、なんだ??
なぜ太郎
企画書といえば、何かを提案する時に出せって言われる資料だろ?(違うのか?)

ところで企画とは何か?企画書とは何か?と問われたら、その意味を答えられるでしょうか。まずはじめに言葉の意味の確認から入っていきたいと思います。

企画書の意味を確認

私たちの暮らす世の中にはたくさんの問題課題があります。あるべき姿(ありたいと願う理想の姿)と現状とを比較した時、そこにあるギャップのことを「課題」、その課題解決の解決策を「企画」と呼びます。そして、その解決策の手順書となる設計図が「企画書」です。

課題解決の設計図が企画書

企画書には問題課題の解決方法を具体的に記す必要があります。身近なモノに例えると住宅や機械などの物作りの際に使われる構造を記した「図面」の、「コトづくり版」と言えますね。

例えば家を建てる際、一つの図面を元にして大工、電気工事士、塗装業者などなど、各業務を担当する人たちが連動して一様に動きますよね。それぞれがバラバラの家をイメージしていては失敗します。図面があるからこそ、それぞれが共通のイメージを持って動くことができます。

これと同じように、コトづくりにおいて、関係各者が一つの課題解決に取り組む際、共通言語となる設計図の役割を果たしているのが企画書というわけです。

一つまたは複数の課題解決に向けて、企画者をはじめ広報や事務、営業、製作、現場などなど、関わる人が共通のイメージと目標を持って具体的に動けるようにチームを束ねるツールとなるのが企画書なのです。

アイデアという「点」を線で繋ぐ

私たちはいつの時代も、あらゆる問題課題を解決すべく頭を使い、アイデアを出してきました。もっとこうだったら良いのにな。こんなことができたら面白いのにな。etc

企画力は、そうやってバラバラで点として存在する素晴らしいアイデアや発想、想いを一つにつなぎ、実現するための体系をもたらします。

点を線にするのが企画

あったらいいのにな、こんなことしてみたいな、できたらいいのにな。という想いに対して、「実現するにはどうすれば良いだろうか?」という問いに向き合い、突破するための道筋を見出していくのが企画マンです。

多様な時代こそ企画書が必要

私たちが実際に何かしらの課題解決に取り組もうと思うと、そこには様々な人が関わることとなります。特に近年、より複雑な問題課題を解決するために、部門を越え、企業の壁を越え、多様性を求めて従来の縦割り組織ではなく横断的なチームを組んで課題解決に取り組む場面が増えてきました。

多様な人がコラボして企画運営する時代

多様な人材が関わり合うということは多様なアイデアや視点が得られるというメリットと同時に、情報を伝え合ったり、イメージをすり合わせるという作業コストが発生します。この「情報を伝え合う」というのは言葉にするより難しい作業です。

多様な人が関わると共通言語としての企画書が必要

企画に関わる人が増えたり、運営する事業規模そのものが大きくなるに連れ、意思決定や合意形成の難しさは高まります。多様なメンバーをまとめる力がなければプロジェクトチームは途中で空中分解、企画は終了。ということになりかねません。

つまり、一人で作業を行う場合と違って、企画全体の動きを統率するシステムが必要となります。このシステムを構築して司る力こそが企画運営力であり、システムを可視化して共有できる状態にした資料が「企画書」なのです。

ここまでのまとめ

あるべき姿(ありたいと願う理想の姿)と現状とを比較した時、そこにあるギャップのことを「課題」、その課題解決の解決策を「企画」、そして、その解決策の手順書となる設計図が「企画書」。これが企画、および企画書をこれから扱っていく上で押さえておきたいポイントでした。

企画力、企画書作成力は、より複雑な問題課題の解決にチャレンジしていくための必須スキルであり、これからの時代を楽しくサバイブしていくための心強い味方となってくれることでしょう。

以下では、実際にどのようにして企画を立案していくのか、どのように企画書にまとめていくのかについて触れていきます。

企画の立案・企画書の書き方7STEP

企画の立案・企画書の書き方7STEP

企画書とは何ぞや?という意味を確認したところで次に進んでいきます。前提として企画書を作成するためにはまず企画の内容がしっかり考えられていないければいけません。

そこでここでは企画立案、企画書作成、企画の運営という流れを捉え、その中で企画書にどのように落とし込めば良いのか?について共に探究していきます。

①課題共有、②調査・分析、③アイデア発想、④解決策を考える、⑤企画書の作成、⑥企画の実行、⑦振り返り、これら7つのSTEPを1つのサイクルとして、どんどん仮説検証をしながらサイクルを回していくこととなります。

企画の立案・企画書の書き方7STEP

仮に企画運営のプロセスにPDCAのサイクルを当てはめるなら上図の様な区分となるでしょう。とりあえず企画書の書き方やフォーマットだけ知れたらOK!(その場合は⑤だけまず読む)など、今欲しい情報だけが知りたいという場合は該当する場所をチェックしてみてください。

①課題共有(整理)

企画の立案・企画書の書き方7STEP

まずは解決しようとする問題の全体像を把握するステップです。取り上げる問題について、周辺の問題課題を思い浮かぶだけ書き出し、整理するという流れになります。

まずは付箋に一枚一枚問題課題を書き出し、分類、ロジックツリーに整理します。この作業を行うことで、問題の全体像と関係性が見える、本当の問題課題は何か?が見えてくるというメリットがあります。

ここで何を問題課題として設定するかによって後のステップは全て変わってきますので、このステップを甘く見ずにきちんと整理していきましょう。課題整理と共有の流れについては下記の記事でもう少し詳しく触れていますので合わせてチェックしてみてください。

関連記事モヤモヤした時に試したい!課題整理の手順※フレーム付

②調査・分析

企画の立案・企画書の書き方7STEP

問題課題を設定したらその解決策を考えるための情報を収集、分析、整理するステップです。

ここで収集・分析する情報は企画立案の基盤となることはもちろん、企画書の中でデータとして使うこととなり、説得力を左右する要素となります。丁寧かつ迅速にデータを収集しましょう。

データ収集・分析について何からすれば良いか分からないという場合はSWOT分析や3C分析などのフレームワークを活用するのも一つの手。

関連記事【無料テンプレート】マーケティング調査・分析に使えるフレームワーク《11選》

③アイデア発想

企画の立案・企画書の書き方7STEP_アイデア発想

収集した情報を元に、問題を解決するためのアイデアを出すステップです。実際にアイデアを企画に昇華させるには発散と収斂を何度か繰り返すことになります。

まずは制限なく問題解決のアイデアを出していきましょう。この時、思考のプロセスを可視化して残していくにはマインドマップが便利。

アイデア発想において重要なことは一人でいつまでも考え込まないこと。得てして一人で頑張ってひねり出したアイデアは偏っていたり陳腐なものだったりして使えないことが多いです。周りの人に意見を求めたり、街に足を運んだりして多様な視点と経験を取り込みながらアイデアを生み出していきます。

④解決策を考える

企画の立案・企画書の書き方7STEP_解決策

創出したアイデアを元に、実際に取り組める企画へと組み上げていきます。目的目標の確認、事業の構造、アクションプラン、中長期・短期的なスケジュール設計、予算を含めた収支計画など、現実的なプランニングを行います。

⑤企画書の作成

企画の立案・企画書の書き方7STEP_企画書の作成

ここまで企画を練ったら、いよいよ企画書に落とし込んでいくステップです。企画の種類によっても変わってきますが、企画書の基本的な構成は以下のようになります。

企画書の基本構成

※企画書の構成例
01.表紙
02.はじめに
03.目次
04.現状の問題点と課題
05.調査結果について
06.企画の狙い
07.事業構造
08.アクションプラン
09.ツール企画
10.中期計画、短期スケジュール
11.予算計画
12.総括
13.参考資料

各ページのボリュームによってページ数は非常に膨らんでしまう場合もありますし、逆にここまでの企画書は必要なく、部分部分で作る場合や各項目をまとめて1枚で記載する場合もあります。

01.表紙

企画書の書き方_構成テプレート例

宛名、企画タイトル、サブタイトル、日付、企画者名などの基本項目を分かりやすく表記します。目的に応じて写真やイラストなどを使用するのも可。

ポイントは企画の全体像(誰が、何を、誰に、何のために)、企画のメリット(自分ごとだと認識してもらい、関心を持ってもらえる)が企画書を読む人に伝わること。表紙のサンプルも配信していますのでよければ確認してみてください。

関連記事企画書「表紙」の書き方について

02.はじめに

企画書の書き方_構成テプレート例

”はじめに”のページでは、この企画を実践する趣旨を明確に伝えます。この企画は誰に向けたどのような企画なのか?なぜこの企画が必要なのか?なぜ優れているのか?など企画の背景を記入します。

合わせてここで綴りたいのが、この企画に対する「熱意」です。真剣な思いが人の心を動かします。企画書を読んでいただく方へ、メッセージを届けるように想いを込めます。

フォーマットとしてはテキストのみでもOK、必要に応じて図解表現や写真などのビジュアル要素を用います。

03.目次

企画書の書き方_構成テプレート例

目次には企画書の全体像を順序立てて記載します。どのような情報がどのような階層で配置されているのかを一目で分かりやすいように整理しておきます。

表現方法は本の目次スタイル(上図)や、ロジックツリー型、ブロック型など、実際に企画書を見せる時のシーンをイメージして最も全体像を理解しやすい表現方法を選択します。

04.現状の問題点と課題

企画書の書き方_構成テプレート例

企画立案段階でまとめたあるべき理想と現状、ギャップ部分を分かりやすく記入します。調査データがある場合はポイントとなる数値をこの段階で記載するのも有効です。

上図のように図解してもOK、文章+写真などで表現してもOKです。また、ロジックツリー常に問題や課題を整理するのもポイントを把握しやすくておすすめ。

05.調査結果について

企画書の書き方_構成テプレート例

企画立案の調査段階で収集した企画の元となる調査データについて、実際の数値と分析結果、そこから導き出した考察を記載します。表やグラフ、図解などを用いて視覚的に分かりやすく表記するのがポイント。

調査に関するデータが膨大な量になる場合は、詳細データは参考資料として最後に添付し、ここでは重要となるデータをピックアップして整理します。必要な情報が過不足なくコンパクトにまとめられるように編集します。

06.企画の狙い

取り組む問題解決の方向性(どのようにしてその問題を解決していくのか)、販売戦略やプロモーション戦略、マーケティング戦略など、ポイントとなる戦略の核を記入します。

5W2Hを明確に。加えてどこに突破口を見いだそうとしているか?に触れられるとさらに良い。企画書を読んだ人が「なるほどな、これは突破できそうだな」と思ってもらえるような内容を作成することがポイントです。

07.事業構造

企画書の書き方_構成テプレート例

上述した戦略をどのような事業体系で運営していくのか?に関する全体像を記入します。各業務を担当する人の役割分担や関連性(連動性)が可視化できるよう意識して書くことがポイントです。

ここで事業の構造を俯瞰的に表現できるかだ企画書作成のミソとなる。なお、ここでは「ビジネスモデル・ジェネレーション」で紹介されている「ビジネスモデルキャンバス」などのある程度体系化され一般に普及している「型」を利用して書いていくのも最初は有効です。

公式サイト(https://strategyzer.com/canvas)にてビジネスモデル・キャンバスをダウンロードすることができますので、実際に活用したいという場合はチェックしてみてください。

08.アクションプラン

事業をどのように世の中に広めていくのか、商品サービスを扱う場合はどのように販売成績を伸ばしていくのか、といったことを具体的な行動に落とし込んだアクションプランとして記入します。

企画書の書き方_構成テプレート例

企画のターゲットとなる相手の心理段階に応じてどのようなアプローチを用いるのか、そして各段階の目標設定と計測方法、これらの情報が一望できるシートを作成するのがオススメです。

09.ツール企画

事業を企画運営していく上で必要となるツールの仕様について記入します。企画のコンセプトとターゲットイメージ、メッセージなどが最終的にアウトプットとして出てくるのはツールです。アクションプランに沿って使用シーンを明確にイメージしながらツール概要をまとめます。

まずはこの企画運営を行っていく中でどのようなツールをどれくらい使用するのか、それらを作成するためのコストはどれくらい必要か?という情報を掲載した一覧シートを作成します。

企画書の書き方_構成テプレート例

ツール一覧が作成できたら、次に各ツールの詳細な概要を整理していきます。その際は下記のような統一されたテンプレートを活用していくと便利です。

企画書の書き方_構成テプレート例

10.中期計画、短期スケジュール

企画の立ち上げからどの程度の期間を目安にして事業を運営していくのかを整理して記入します。一定レベルの成果を出すまでにどれくらいの時間を必要とするのか?が定量的に可視化されていることがポイントです。

中長期的な展開を整理するにはロードマップがオススメ。ゴールを設定してそこに至るまでのマイルストーンを記述するというモノ。

企画書の書き方_構成テプレート例

中長期計画の場合、マイルストーンは細かすぎても分かりづらいので3〜4つほどがオススメ。そして、短期的な動きを落とし込むにはガントチャートがオススメ。

企画書の書き方_構成テプレート例

ガントチャートがあることによって、各担当者がどのように動いていくのかという役割分担、業務のフロート連動性を可視化することが可能です。実際に日付を入れて企画を動かす際には必須の一枚。

11.予算計画

事業の運営にお金の管理は欠かせません。企画の立ち上げまでにどれくらいの予算が必要で、運営時にどれくらいのランディングコストが必要となるのか、そしてそれらのコストをどのような算段で回収していくのかをまとめます。

企画書の書き方_構成テプレート例

テンプレートとしては一般的な収支計画表でOK。収入と支出の2つをどのように計画しているかを記入、計算しましょう。

12.総括

ここまでに綴ってきた企画書の内容のまとめを記入します。改めて強調しておきたいポイントや、この企画が将来的にどのような可能性を持っているのかなどの要素を必要に応じて記入するのも可。

13.参考資料

企画書の内容を補足するためのデータや情報がある場合は最後に参考資料として添付します。例えば調査資料や引用データ、参考事例、影響を及ぼすニュースなど。

他社の事例や具体的な調査データを添付することで、ぼんやりしているイメージをグッとリアルにすることが可能。余力があれば作成に取り組みたい。ただし、あくまで参考資料なので、必要以上の資料は必要ありません。

企画書を作成する際のポイント

階層を整理する

企画書を作成する場合、全体と部分の連動を意識し、構造的な企画書の作成を目指します。まず一枚で大枠が伝わる→それぞれ部分については後に詳細が続くというイメージです。

全体と部の関係が明確であり、各部分毎にズームイン・ズームアウトして見ることのできる企画書は情報を体系的に伝えることができます。ちなみに事業企画書という最も大きな企画書があり、部分をピックアップしたものが営業企画書や広報企画書となります。

複雑な情報は図解で整理する

企画書において複雑な情報は図解で整理する

企画書を作成する際には、図解を要所要所に用いて、視覚的に分かりやすい企画書を作成します。

図解表現があると情報と情報の関係性を把握するサポートとなり、全体像が分かりやすくなります。そのため、ひらめきEXではワードやエクセルではなくパワーポイントでの企画書作成を推奨しています。

例えばツリー図解、対比図、ステップ図などのことを意味します。企画書の作成で活用できる図解表現における、サンプルについて下記の記事でピックアップしていますので、合わせてチェックしてみてください。

関連記事【企画書の書き方】図解のメリットとパワーポイントサンプル

根拠をまとめる

企画書を見る側の視点に立ってみると、根拠があるのかどうかは重要なポイントであることが分かります。市場調査や競合分析などのマーケティングリサーチ。過去のアンケートやインタビュー、ヒアリング、世の中のトレンドといった情報をきちんと深堀して企画を組み立てましょう。

また、なぜ今この企画が必要なのか?なぜ今私たちがこの企画に取り組む必要があるのか?といった点にも訴求します。

企画書の体裁を整える

企画立案、企画書の内容が整ってきて最後に気になる部分としてお問い合わせが入るのが企画書の体裁について。企画書だから!という特別なポイントが他の資料作成と比べてあるわけではありません。

しかし基本となるフォントやカラー、行間、余白、レイアウトなどの要素を押さえて読みやすいストレスフリーな資料の作成については最低限のポイントを意識しておきたいところです。

デザイン云々は良くわからないけど…という場合はまず、「フォント・余白・行間」だけでも意識してみてください。パワーポイントの初期設定を少しいじるだけでかなり見やすい企画書が作成可能です。

関連記事企画書のパワーポイントデザインはまず基本的なポイントを押さえよう

なお、読みやすい・読みにくいという感覚を実際に自分で感じて把握するのも大切です。企画書作成の際にサンプルとして参考になるようなサイトについては下記の記事で紹介しています。合わせてチェックしてみてください。

関連記事企画書作成の参考にしたいサイト

⑥企画の実行

解決策を実際に企画として設計した後は、実際に企画を実践します。自分たちが立案した企画はどれくらいピントが合っているのか?常に仮説検証を続けます。

企画を実行する際にはスケジュールより、より一階層具体的なガントチャートがあると業務分担と進行状況を可視化しやすく便利です。

また、企画の運営には様々なアクシデントや壁が出現しますので、必要に応じてメンバーを鼓舞したり、会議を開いてメンバーのアイデアを求めたりとプロジェクトの推進能力が求められます。

⑦振り返り

企画の立案・企画書の書き方7STEP

実践している企画のサイクルが一段落したら振り返りを行います。振り返り用の手法を用いながら、企画を次のステップに進めるために改善点を可視化します。

例えば有名な振り返りの手法「KPT(ケプト)」。「Keep(継続すること=よかったところ)」「Problem(問題点)」「Try(改善策・次なるアクション)」の頭文字をとったフレーワムワークで、企画の内容を簡潔に振り返って次に活かすポイントをピックアップできます。

企画の立案・企画書の書き方7STEP_kpt

企画は企画書を書いて終わりということではもちろんなければ、1サイクル完了して終わりではありません。むしろ1サイクル終わってからがスタートと言えるでしょう。挑戦と改善を繰り返し、より良い企画へと育んでいきます。

関連記事振り返りシートとしてご活用ください!『KPT』の無料テンプレート配信

振り返りを行い、企画の内容や組織形態、アクションプランなどの改善点が見つかれば、それに連動して企画書も随時ブラッシュアップしていきます。ここまでで紹介してきた7つのSTEPをグルグルと回し、より良い企画へと育んでいきます。

それでは、ひとまず企画の立案・企画書の書き方について本ページでは以上とさせていただきます。より詳細な情報や新しい情報については各カテゴリをご覧ください。

企画書関連のサポート情報

企画書の作成代行

1枚ものから20枚を超えるボリュームまで、企画書・提案書の作成代行を行っています。企画書に落とし込むまでの企画立案がどの程度進んでいるのかをヒアリングさせていただき、状況に応じた企画書作成サポートをご提案させていただきます。

詳細企画書作成代行について

各種資料のリデザイン

企画書や提案書をはじめとした既存資料のリデザインを行っています。企画書が中々通らない…。情報の構成を見直したい、ビジュアルデザインをブラッシュアップしたいといった際にご活用いただけます。

企画書テンプレート配信

企画書や提案書に活用できるパワーポイントデータのテンプレートを無料配信しています。クレジット表記不要でご活用いただくことができます。テンプレートは随時更新予定です。

①課題共有、②調査・分析、③アイデア発想、④解決策を考える、⑤企画の実行、⑥振り返りの6つのステップに沿った企画書のパワーポイントテンプレートを配信しておりますので、目的に応じてご活用ください。リクエストもお待ちしております。

詳細企画立案・企画書作成・プロジェクト運営に役立つ無料テンプレート(パワーポイントデータ)

企画書作成セミナー

企画書の書き方、その手前の企画立案の考え方とノウハウについてセミナーを実施しています。開催内容は状況に応じてカスタマイズ可能ですので、お気軽にご相談ください。

詳細企画書作成セミナーについて

企画書の書き方Q&A

企画書の書き方をはじめ企画立案の方法、企画運営のノウハウ、資料作成のノウハウなど、企画立案から運営にいたるまでの一問一答式フォーラム。

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たのしい企画会議

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事業創発サポートプログラム

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