株式会社モスワールド||ひらめき社長の企画LABO

株式会社モスワールド

★ヒートアイランドに立ち向かう小さな戦士モス!!

今回取材にお伺いしましたのは、株式会社モスワールドさんです。

突然ですが、みなさん「モス」ってなんだか分かりますか??

分からない方は急いで調べてください!! 正解は「苔」です☆

そう株式会社モスワールドさんは、「苔」を扱う会社さんなんです。

なんで苔を扱うかって?それは現在の地球環境に関係があるからなんです。

今回の取材で苔の素晴らしさを感じた夏井が、頑張って記事を書かせて頂きます☆また取材にご協力

してくださったのは、代表取締役の古暮さん

いろんなお話を聞いちゃいました。

現在、深刻な問題になっている「ヒートアイランド現象」

これらの対策として行われている「CO2削減」、「保水舗装」しかし、もう1つ忘れてはいけない対策があります。

それが「緑化対策」です。

けどみなさん、緑化となると「木」がたくさん生えていて、緑があってっていうイメージをしませんか??

実は夏井もそう思ってました。しかし!!緑化って木だけじゃないんです。

そう「苔」だって緑化しちゃうんです!! え?え?え?な顔てんこ盛りの夏井。

古暮さんにバンバン聞いちゃいました。

まずは地球環境問題である「ヒートアイランド現象」についてお勉強。

ヒートアイランドとは、都市部の気温が非都市部に比べて異常な高温をあらわす現象のこと。

その場所が高温になることによって、自然環境が影響を受けるだけではなく私たち人間の生活にも影響を及ぼします。

茨城出身の夏井。田舎でも暑かったのに東京に上京して目の当たりにした高温都市。

調べてみると、人口が集中する地域には例外なく起こる現象らしく、

都市の規模が大きいほどヒートアイランド効果も比例するらしいです。

ヒートアイランド現象の原因として挙げられるのは人口が増えることによって、

建物が増え熱が放出されるからだそうです。

また、私たちの欲のために建てられた海岸沿いや川沿いに立てられた高層ビル。

これらが、水辺から吹いてきた風を妨げてしまうことによって

内陸部に涼しい風が送られなくなってしまい、高温化が進むらしいです。

また都市が発展するにつれて進められる道路の舗装。

太陽の光がコンクリートに反射して空気中に放熱されてしまうことも原因の1つ。

夏井、上京するときには高層ビルに憧れていました。しかしそれが地球を苦しめているんですね。

そして知らぬ間に自分たちの首を絞めているんです。

そんな苦しい環境に目をつけたのが、モスワールドさん!!

都市開発が進むにつれて、地上での緑化ができなくなってきている現状を打破するために考えました。

「屋上で緑化することができるのではないか」と。

しかし、屋上に木などの緑を植えるためにはまず土が必要です。

水が必要です。肥料が必要です。維持費が必要です。それに付け加え、

緑化するまでに育て上げるのが難しいという問題まで浮上。

土や水を屋上緑化に取り入れることによって発生するのが、コストや手間のほかに加重の問題です。

土や水を用いることによって屋上には想像以上の負担がかかります。

その負担を改善するためにビル自体の構造を改める莫大なコスト発生

これじゃ思うように緑化が進まないのが現実です。つまり木で緑化するのは難しいのです。

そこで1つの提案が「苔」でなんとかできないか。

おそらくほとんどの方が「苔ってジメジメしてそう」と考えると思います。

夏井もそう思ってました。

しかし!!苔って凄いんです!! まず、苔は根っこがありません

はい、これで土は必要ありません☆

苔は軽いんです。

はい、これでビルに負担はかかりません☆

苔は、乾燥に強いんです。

はい、これで水やりはいりません☆

苔は、自由気ままに育ちます。

はい、人権的コストもかかりません☆

そんな苔を屋上緑化用に改良したのがニュー・モスインティー・グロウと ニュー・モスインティーです。

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左がニュー・モスインティー・グロウ、

右がニュー・モスインティーニュー・モスインティー・グロウは、

不織布付樹脂製立体ネット基盤に苔(スナゴケ)を上付き、

初期段階まで育てたもので、ニュー・モスインティーはスナゴケの種苗を植えつけたものです。

平面じゃ伝わりづらいと思うので、この断面をバッチリ写真におさめました!!

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上からスナゴケ、不織布、断熱材、底面パネルの順になっています。

ほら根っこがないでしょ!!こちらの製品は屋上などコンクリートの地面にも簡単に取り付けられるんです。

屋上のように太陽の日がよく当たり、雨の水もまんべんなく当たるので苔に とっては非常に環境がいい
のです。

まさにこのために生まれてきたといっても過言ではないでしょう(笑)

しかもこれ厚さがナント!!2センチしかないんです!!

こんなに優れているのに重さが2.5キロしかないんです!!(水を含むと重くなりますが)

薄くて軽くて地球に優しい☆もう非の打ち所がない!!

それよりも苔って、メリットいっぱいあるんですよ。

もっともっと苔のいいところはあるんですけど、 続きはモスワールドさんのホームページで☆

苔による緑化は、今まで抱えてきた課題をほとんどクリアしちゃったんです。

ほえぇぇぇ!!みなさんどうですか??苔に対するイメージ変わりましたか

夏井は苔に頭が上がりません(笑)もう「苔様」です☆

何よりも苔による屋上緑化の効果が素晴らしい☆

まず我々が毎年悩まされる夏。苔を屋上に設置することで、断熱性能を発揮します。

よって屋根からの熱を吸収し建物内に流れる熱気の量が約10分の1に!!

これでクーラーの温度もエコ的な数字になるはずです。

そして寒い冬。苔は保温効果にも優れているので、真冬の暖房効果も心配なし!!

結果的に年間で消費電力が3分の2になるんです。

つまり、地球にもお財布にも優しいのです☆ ほら、苔様様でしょ(笑)

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苔を屋上に設置したときの温度変化のグラフがモスワールドさんの

ホームページに掲載されていますので、是非ご覧になってください。

きっと驚くこと間違いなしです!!

現在、こちらの商品を設置しているのは、主に工場や公共施設の屋上だそうです。

苔は、上からの圧力に弱いらしいので、

人の足が入らない屋上が苔にとってオアシスのような場所なんですね。

施工事例がこちら↓

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東京モノレール(屋上)

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相模原市役所(屋上)

★苔を愛してやまない優しい社長さん

しかし、古暮さんが苔による屋上緑化をはじめた頃はたくさんの苦労があったようです。

はじめた当初はうまく育成が出来ず苔を枯らしてしまったり、

何よりも認知度の低さに悩まれたそうです。

しかし最近では認知度も上がってきており、問い合わせも増えているのだとか☆

「受注が多いのは嬉しいんですけど、苔も生き物なんで難しいですよ(笑)」と嬉しい悲鳴をあげていた古暮さん♪

また、「暑い夏でも寒い冬でもひたむきに生きている苔は本当に可愛いです。」

そんな古暮さんの目はまるで父親のようなまなざしをしていました。

うんうん、愛着わいちゃいますよね♪

しかも、古暮さん私たちプライメディアのために素敵なサプライズをご用意して くださっていたんです。

「これ見てください」と古暮さん。 そこには色が違う苔が。

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「色が違うので種類が違うんですか?」と夏井。

「実はね、一緒の苔なんですよ。水をかけた苔とかけてない苔なんです」

えぇぇ!!ぜんぜん違うじゃないですか!!

「じゃあ水をかけてみますね」

理科の実験の時ぐらいに食い入ってみていた夏井。

すると、水をかけた瞬間からどんどん苔の姿が変わっていくではありませんか!!

生きているって実感しました。

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現在では、屋上緑化やCO2削減が国や自治体でも義務化され始めており、

特に工場や公共施設に要求されているそうです。

いよいよ日本も本格的に緑化が始まったということですかね。

それだけ深刻になっているんですね、環境問題。

現在では、ハイテクノロジー化が進んでおり、機械で地球環境を守ろうとしている

企業様も沢山あります。

しかし、モスワールドさんは機械ではなく昔から存在する苔を使い地球環境改善に貢献しています。

まさに、エネルギーを使わずにエコ対策をされている企業☆

きっときっと苔の認知度が上がり、これからも地球改善に貢献してくださる企業様だと思います。

お忙しい中、取材にご協力してくださったモスワールドさん本当にありがとうございました!!

これからも屋上緑化に力を注いでいってください。

そして、ヒートアイランド現象を食い止めちゃってください!!

余談ではありますが、苔って4億年の歴史があるみたいですよ。

さらに苔様様ですよね。

取材先
株式会社モスワールド
〒103-0013
東京都中央区日本橋人形町1-19-9
℡:03-5652-3161


実は観葉植物や苔が大好きな夏井。緑があるだけで人間の心って癒されるんです。
また緑を見ることによって、視力が回復することもあるそうです。
最近では、芸能人の方々も苔の栽培に興味を持っているらしく、ますます目が離せません☆
よし、今度の休みに苔を買いに行くぞ!!