アイシア株式会社
★ペットが大好きな会社、発見!!
読者の皆さんペットは、好きですか?ワンちゃんのほうが好きですか?それともネコちゃんですか?
私もワンコを飼ってますが、時に可愛く、時に憎らしい(笑)あの子たちは、日々の生活に癒しとメリハリを与えてくれる、良きパートナーです(^ω^)
と、ゆーわけで!!
今回取材を申し込んだのは、日本中の猫ちゃんたちを魅了し続け幾十数年!
「黒缶」や「金缶」でお馴染みの、アイシア株式会社さんです!!
みなさんもこのパッケージを見ればお気づきでしょう。
スーパーやホームセンターで誰もが1回は見たことがあるはず!!
ペットフード界のトップアスリート、アイシアさんに突撃しちゃいます☆
実は私、アイシアさんのオフィスにもの凄い誤解をしておりまして、
本気で、「オフィスにたくさん猫がいて、デスクの下で缶詰を食べまくっているんだ」
と信じ込んでいたんですが、当然そんなことはなく、清潔感のある普通のオフィスでした(笑)
オフィスに案内していただき、一番最初に目に付いたのがこちら。
なんだ!?ペットのために命をかけている会社ともいえるポスター☆ 夏井の好奇心をくすぐりました。
よし!!気合入れていろんなことを聞いてしまおう!!
★なぜ「魚」に強い!?アイシアのルーツを探れ!!
もともとアイシアさんのルーツは日本を代表する水産会社である
「大洋漁業株式会社(現:株式会社マルハニチロ水産)」。
缶詰に代表される水産加工技術に関するノウハウや、世界中に張り巡らされたネットワークをベースに、キャットフード業界のシェアを少しずつ拡大。
あの「黒缶」や「金缶」が誕生したのもこの頃で、なんと東西ドイツが統一を果たしたのとほぼ同時期の
1990年に発売を開始してるんですね!
もともと漁業が主事業だったので魚に強いのはあたりまえ。
漁業から販売までのワンストップサービスを提供できるグループシナジーこそが、
長い間、高い品質と買い求めやすい低価格でブランドを立ち上げた
アイシアの土台となっていたんですね。
★猫のことならなんでも来い!!
「猫が選んだ一番美味しい缶詰を、人が食べたら美味しいのかな・・・?」
と、夏井の素朴な疑問に苦笑いで答えてくれたのは、今回の取材に応対してくださったマーケティング部マーケティンググループ、リーダーの高屋さん。
「実際猫の缶詰を試食していますよ」と高屋さん。なんとその写真まで提供してくださいました!!
「基本的に猫などの動物は、汗をかきづらく、少量の塩分しか体外に放出しないので、
猫の食事にも塩分がほとんど必要なく、代わりにたんぱく質を多く摂取しなければならないんです。
なので人が猫缶を口にすること自体には何ら問題ありませんが、
かなり味が薄く感じられるでしょうね(笑)」
また高屋さん、新商品を紹介してくだいさいました。
こちらが新商品の猫缶「シェフ」。あのフランス料理の代表的前菜「テリーヌ」を
そのまま缶詰にしたような猫缶は、「おいしそうかも・・・」と思った人も多いのでは?
また、こちらは11歳以上の猫向けの新しい「金缶」
高屋さんによると、猫缶の原材料のほとんどは、人も食べられるような質の高い魚なので、
人が食べても問題ないそうです。素材の味を楽しむにはいいのかも(笑)
でもなぜあんなに敏捷性に優れた猫が、汗をかかないんでしょうか?
夏井があんなに動いたら、きっと溶けかけの雪だるまみたいになりますけど・・・(汗)。
「猫はもともと砂漠生まれで暑さに強いため、水をあまり飲まないんです。」
なるほど。確かに、猫はミルクを舐めるイメージはあっても、水を飲むイメージはあまりないですもんね。
その他にも、犬と猫の関節の違いや、嗜好、年齢によるライフスタイルの差異と、
老化による吸収密度の違いなどなど、雑学王を自称する夏井も思わず唸ってしまうほどに、
いろいろな猫知識を教えて頂きました♪これで夏井も今日から猫博士だ!?(笑)
★アイシアが目指すのは、猫の喜び?それとも飼い主の笑顔?
「そのどちらでもありません。」
え?ど、どーゆうことでしょう?
「例えば、私たちが、猫のための食事を追求したとすると、なるべく多くの必要栄養素を食事に配合し、
かつ栄養バランスを整えようとします。
そうなると、結果として美味しくなくなってしまいますし、逆に、猫の嗜好に合うものを追求しようとすると、
栄養素も少なく、栄養バランスもバラバラな食事になりかねません。
食事がエネルギー源である以上、たくさん食べてくれても必要な栄養素が不足してしまうといったような
結果になってしまうわけです。
ですから私たちが目指すのは、双方の絶妙なバランスです。
飼い主と猫との、よりよい関係性づくりのために、私たちは研究を続けるんです。」
なるほど。自社商品の販売、ということだけ考えれば、
実際に購入してくれる飼い主が喜ぶもの=たくさん食べてくれるようなペットフードだけを作っていればいい
はずなのに、アイシアさんはもうずっと昔から、もう一歩踏み込んだところを見据えているんですね・・・。
そんなアイシアさんは、猫と飼い主を温かく見守る、業界母心NO、1です!!
★これからのアイシアは?
最後に、今後のアイシア株式会社としてのビジョンを教えて下さい。
「現在、ペット関連の市場規模は1兆円以上といわれています。
その中で、アイシアが主に担っているのはキャット&ドッグフード市場の一部。
そこを基点とし、得意分野をしっかりと把握したうえで、まずは総合ペットフード会社としての
位置づけをしていきたいと考えています。」
なるほど。キャットフードのアイシアから、ペットフードのアイシアになっていくわけですね!!
ペットに対する愛情や、考え方だけでなく、自社の強みを活かしつつ穴のないマーケティング戦略
をとるアイシアさんであれば、近い将来、必ず達成できると信じています!
これからも世界のペットフード業界に、日本のアイシアの名を轟かせていってください!
お忙しい中、取材にご協力していただきまして本当にありがとうございました!!
取材先
アイシア株式会社
〒105-0014
東京都港区芝2-3-3 芝2丁目大門ビルディング
℡:03-3457-7813

今回取材させていただきましたペットフード界の王様、アイシアさん。
猫のことだけではなく、飼い主さん双方の笑顔を考えていらっしゃる企業様でした☆
ただ作って売るだけでなく、より健康に、より笑顔を…すばらしい企業様です!!
猫にも人にも優しいアイシアさん…これからペットフードを購入するときはアイシアで決まりっ!!
