こんにちは!株式会社アンドの運営する、ひらめきEX編集部です。

早速ですが、今皆さんの頭の中はスッキリしているでしょうか?それともいろんな情報や思考がグルグルと埋めき合い、モヤっとしているでしょうか?

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ここでは経営、事業運営、人材育成など、溢れる課題を整理するための流れと各種フレームを投稿しています。

ちょっと最近頭の中がモヤモヤしているなぁ…という方、最近同じことばかり考えていて前に進んでいないなぁ…という方はぜひ、本記事をこのまま読み進めていただければと思います。

<本記事の流れ>
①課題抽出
 ・課題のブレスト
②課題整理
 ・グルーピングする
 ・ロジックツリーに整理する
③解決策+アクションプラン
 ・中長期的な優先順位
 ・アクションプランへ落とし込む

課題抽出

課題のブレスト

現状抱えておられる問題課題をブレストします。ここでは付箋を用いてまずは頭に浮かぶ課題を出し切ることがポイントです。

直接紙に書き出すよりも、貼ったり剥がしたりして動かせる付箋に書き出すのがおすすめです。(一枚の付箋に一つの課題を書き出す)

課題整理

グルーピングする

書き出した課題を整理してグルーピングするという作業を行います。似たような課題、関連する課題、紐づく課題を集め、課題群に名前を付けてグループを作成します。

グルーピング

この時MECEを意識するとなお良い課題の整理を行うことができます。抜け漏れかぶりのないように課題を整理します。この段階で自分の書き出した課題に偏りが見られる場合もあるので、その場合は思考が足りていなかった部分を書き出して加えてください。

ロジックツリーに整理する

グルーピングされた課題のマップを見ながら、課題のロジックツリーを作成していきます。ロジックツリーを作成することによって、問題や課題の「階層」を明確化できるというメリットがあります。

ロジックツリー

部分的な課題を解決しても、根幹にある課題を解決できなければまた同じことの繰り返しに…というのは事業を運営されておられる方なら経験されたことがあるはず。そうならないためにここで一度、課題を階層別に整理しておきます。

▶︎ロジックツリーのパワーポイントテンプレートはこちら

解決策の設計

大枠の優先順位決定

課題の一覧、課題の階層を整理したロジックツリーを手元に持ちながら、「どの課題から解決していくか?」を考え、中長期的・短期的な優先順位決定を行っていきます。

ロードマップ

この際、優先順位の決定が難しい場合は、「緊急度/重要度マトリクス」などの意思決定ツールを活用するのも有効です。

▶︎ロードマップのパワーポイントテンプレートはこちら

アクションプランへ落とし込む

課題整理、そして優先順位決定までが完了したら、いよいよ実際に行動していくための具体的なアクションプラン・スケジュールを作成していきます。誰が何をいつぐらいにやるのか?をアクションプランシートに落とし込みます。

アクションプランimg1

アクションプランシートを共有しながら、各自が自分のスケジュールの中に細かいタスクを落とし込んでいくことになります。アクションプランシートよりもう一層、タスク管理に寄ったガントチャートを活用するのも有効です。

▶︎アクションプランシートのエクセルサンプルデータはこちら

振り返り

本記事で触れてきた課題整理の手順を振り返ると以下のような流れになります。

<課題整理の手順>
①課題抽出
 ・課題のブレスト
②課題整理
 ・グルーピングする
 ・ロジックツリーに整理する
③解決策+アクションプラン
 ・中長期的な優先順位
 ・アクションプランへ落とし込む

なお、本記事の課題整理の流れは一つの例となります。状況や課題、規模などに合わせて各ポイント毎に工夫してご活用いただければと思っています。

課題整理セミナー開催

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このような課題整理をセミナーの中でやってしまいたい!という方向けに課題整理セミナーを実施させていただきます。

これまで課題整理の方法論やツールを配信させていただいてきた中で、「客観的に自分を見る」「自分がいつも考えているフィルターをはずす」という作業が難しい…というお声を多数いただいております。

そこで、一人で考えるのではなく、「多様な人と共にブレストしながら自分の置かれている状況を俯瞰する」「対話の中で普段は考えない範囲まで問いをかけ合うことで新たな気づきを得る」ということを目的に、アナログでのワークショップの機会として課題整理セミナーを開催させていただくこととなりました。

開催日は5月17日18:30〜
場所は兵庫県姫路市での開催となります。

ぜひぜひチェック、ご参加ください。
課題整理セミナーの開催情報(Facebookページ)

それでは、本日もここまでお読みいただきありがとうございました。