企画書の書き方について学びたい時にオススメ!企画書作成の参考本10選

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企画書の書き方がわかるオススメの参考本

こんにちは!ひらめき編集部の宮田です。本日は企画書作成の際に、「企画書の書き方」について参考になる推薦本をピックアップしています。企画書を書くことになったはいいけど何を書けばいいのか分からない…という方はぜひチェックしてみてください。

企画書作成に関する悩みの声

ひらめきEXでは、企画書のテンプレートを無料配信させていただいております。企画書関連の素材や情報を配信させていただく中で、企画書の作成方法、書き方について下記のような疑問、ご要望を日頃いただきます。

・企画書とは一体なんなのか
・どういう項目で書けばよいのか
・どこまで書けば良いのか
・溢れる情報をどうまとめるのか
・ペラものにまとめるにはどうすればいいか
・他部門の人を巻き込む企画書を作成するポイント
・納得感のある企画書の作成
・見やすい書き方

企画書の意味を確認

企画書の書き方の参考になるオススメの本

そんな疑問の声に沿って、まずは企画書の書き方に入る前に「企画書の役割」について確認しておきたいと思います。企画書とは下記のような意味を持っています。

新規事業や新商品の収支計画や事業計画、詳細なアクションプランなど、すぐに実践できる内容まで落とし込まれている。
参考記事:プロジェクトを構想する前に知っておきたい「企画書と提案書の違い」

よく似たものに「提案書」があるが、提案書は課題解決の方向性を共有するためのツールであるのに対して、企画書はそれを読んだ人がその企画書をもとに各自必要なアクションに移っていけるだけの具体的な内容が書かれている必要があります。

企画書は「コト」づくりの図面

企画書を身近なものに例えると、住宅の設計図のようなイメージです。設計図を元に電気工事や塗装など、様々な役割を持った人が一つのものを作り上げていきます。これの「コト」版が企画書の役割ですね。

一つの企画書を共通言語に、プロジェクトが順調に推進していくよう、ひらめきEXでは「シンプルな図解ができている、かつ段階的に掘り下げてある企画書」の書き方、作成についてサポートさせていただいております。

といったような「企画書」の役割を頭の片隅に置きながら、ここでは企画書作成のステップを大きく3つ、「①企画立案ステップ」「②企画書作成ステップ」「③企画書のデザインステップ」に分けて考え、それぞれ参考になる書籍をピックアップさせていただいております。

企画書の書き方に関する参考本

企画立案ステップ

考具 ―考えるための道具、持っていますか?

企画書の書き方に悩まれている方の中に、そもそも企画がきちんと練りこまれていない。考え抜かれていない。誰に何を、どんなことを伝えたいのかがあやふや…という方が多くいらっしゃいます。まずはどのように企画書のパースとなる要素を考えていけば良いのか、日頃どのような思考を持っておけば企画脳になっていくのか、などの内容を実践可能な情報ベースで綴ったオススメの本です。

ドリルを売るには穴を売れ

企画書や提案書を作成するには、まず企画そのものがしっかりと考え抜かれている必要があります。そこで、企画を考える際にポイントとなる「コンセプトメイク」「ポジショニング」などの重要なマーケティング要素について学びたいという人におすすめの一冊です。

神視点マーケティング 顧客が気づいていない「価値」を見出す4つのアングル

こちらもコンセプトメイクの際に参考になる一冊。ひらめきEX編集部では、いかに状況や事象の全体像を捉え、構造的に把握して思考できるか。というところを企画立案、企画書作成の中で大切にしていますが、本書はそういった側面で参考になります。作り手側の視点だけでなく、顧客の視点を加える。しかし、顕在化された顧客の視点を加えるだけでは見えてこない部分があります。それを捉えるための考え方が綴られています。

企画書作成ステップ

企画書の書き方がわかる本

ひらめきEXおよび運営企業である弊社株式会社アンドの企画メソッドの原型となっているのがこちらの著者、高橋憲行先生のCTPTマーケティングメソッドです。図解を用いた分かりやすく立体的な企画書の書き方、全体と部分を意識したシステマティックな企画書の書き方を学びたいなら一押しの一冊。

企画書100事例集 プレミアム1

こちらも同じく企画塾から出版されている本です。企画書の考え方・書き方については大方理解できた。実際に企画書を作成するにあたり、何かサンプル的なものを見ながら書いてみたいのだけど、という場合にオススメなのがこちらの企画書事例集。様々な業界の企画書を掲載しています。

【超】一枚企画書の書き方

本書は、企画書に必要な構成要素を分かりやすく解説するとともに、一枚にまとめる方法を紹介した一冊。膨大な量の企画書は書く方も読む方も時間と労力を要します。短い時間の中で合意形成を図っていきたいという場合にオススメ。

ビジネス・フレームワーク

文字よりも図解の方が相手に情報を整理して、かつ要点を分かりやすく伝えることができます。本書は、アイデアの発散から整理、そしてアウトプットに至るまでのビジネスフレームの活用方法を解説した一冊です。

企画書のデザインステップ

伝わるデザインの基本

誰に何を書くのか?が決まって、どう書くのかの中の「資料デザイン」に関する基礎が学べる一冊です。行間や余白、フォントの使い方などのポイントをおさえることで、資料の見栄えはある程度整えることができます。パワーポイントによる見やすい企画書の書き方を学びたい際におすすめの本。

その他 企画書の書き方参考本

プレゼン力がみにつくPowerPoint講座

ひらめきEXではパワーポイントによる企画書の作成を推奨しています。そこで、パワーポイントの編集について学べるのがこちらの一冊。パワーポイントの操作説明本!というよりも、パワーポイントを使ったプレゼン資料の作り方がメイン。図や表に関する編集方法などが載っているのでおすすめの本。

社内プレゼンの資料作成術

企画書を作成した後はそれを共有するというステップに。その際、時と場合、相手に合わせてプレゼン用に加工する必要が出てくることもあるかと思います。本書は、社内プレゼン資料の作り方に関する考え方や作成のポイントをまとめた一冊です。企画書の書き方からは若干進んだステップになりますが、時間の限られた決裁者に的確にプレゼンしたい、という場合にオススメの本。

合わせて読みたい本

企画書の書き方の手前、企画立案の段階の話になりますが、企画とはそもそも問題解決である必要があります。問題を解決するという視点がなければ、企画は意味のあるものにならず、企画書も書き方を勉強したところでまとめることができません。そこで、問題課題の解決について書かれた参考本も合わせてピックアップしておきますので、よければこちらも合わせて読んでみてください。

マンガでやさしくわかる問題解決

問題解決の基本についてマンガで分かりやすく書かれている定番書。問題解決とは何たるものか?という大枠の情報が掴めるオススメの本。

問題解決のレシピ

こちらも基礎的な一冊。本書の特徴はワークブック形式になっているところで、考えを深めながら読み進めていけるところがオススメ。

おわりに

以上、企画書作成の参考になるおすすめ本に企画書の書き方について学びたい時にオススメ!企画書作成の参考本についてでした。企画書作成の参考になれば幸いです。

企画書作成に関して、何か不明点、ご相談などありましたらお気軽に編集部までお寄せください。それでは、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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編集後記

企画書の書き方については、基本的な概念や枠組みを理解したら、あとは量稽古をこなす必要があります。自社、他社の事業をシステム的に観察して図解化してみる。普段からあらゆる階層のものごとを企画書に落とすつもりで図解化してメモに残しておくなど、”構造的に物事を捉える”という練習を常日頃から取り入れてみてください。

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