企画書作成に使える無料テンプレート一覧

企画書を一人で書いてはいけない

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・プロジェクトが途中で滞ってしまう。。。
・企画倒れで終わってしまうプロジェクトが最近多くなってきた。。。
・アイデアはいいものの、形になるまで到達しない。。。

よく見かける光景だと思います。
こうなってしまう原因はどこにあるのでしょうか。

私たちは、こういった問題の根源には、
「”対話”が不足している」という問題があると考えています。

古今「コミュニケーションの重要性」が謳われますが、
そのあり方は時代によって変わってきます。
今必要とされているコミュニケーションのあり方とは何なのか。

大量生産・大量消費を求められた高度経済成長期の時代が終わりを迎え、
これまでのように早く動くこと、早く作ることから、
より深く考えて動くことが求められるようになりました。

様々な問題が複雑に絡み合う現代では、
そもそも現状の何が問題なのか?
その問題の原因はどこにあるのか?
ということが分かりにくくなっているためです。

問題を見つけ、紐解いていくチカラ、
課題を設定し、挑戦していくチカラ。
その問題に関する解決策を練りだし、実践していくチカラが必要になりました。

そして、問題の発見から深い観察、解決策の計画・実践まで一連のプロセスを一人で完結することはできません。
より多様な人を巻き込み、多様な考え・視点・経験を持ち寄ることで初めて実現します。

しかしながら、個々にバラバラなバックグラウンドをもつ人たちが一つの物事に取り組もうとすると摩擦が生じます。
意見の違い、判断基準の違いなど様々な違いがある中で、
今この全員で目指すものは何なのか?
話し合わなければいけないことはなんなのか?を紡ぎ合わせるのが「対話」の役割です。

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また、時代の転換に伴い、「企画書」というツールの役割や目的も変化してきました。

「同じものを大量生産するための設計図」だった「企画書」が現在では、
「バラバラなバックグラウンドを持つ人が共通理解の下で考え対話するためのサポートツール」へと変化を遂げています。

“企画書は一人で書いてはいけない”という言葉の意味するところは、
一人で物事を考えているだけでは、せっかくのアイデアもフレームもプランも、
つまらないもの(本当に必要とする人がいないもの)になってしまうので、より多くの階層の人・ポジションの人を巻き込んで創り上げていきましょうよ、ということです。

ひらめきEXでは、実際にどのように「対話」を行いながらプロジェクトを創発していくのか、どのようにツールを活用していくのかといった情報を配信させていただきます。
企画書のフレームを壁に張り出して、経営者から現場のスタッフまで巻き込んで対話を始めましょう!

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