プロジェクト担当者が知っておきたい「事業構造」の書き方

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全体と部分、鳥の目・虫の目というお話は前章でもお話しましたが、

企画書にも全体的な動きや役割、事業構成がわかるシートが一枚入っていると

非常につかみやすい企画書となります。

イメージは事業の全体像を図解したものです。

左側が仕入先、右側が供給先(クライアント)になります。

上下は、協力会社等を描き、真ん中に事業内の機能が描かれています。
矢印は、人・物・金・情報の流れをあらわしています。

各機能がどのようなつながりがあるのかを矢印で描くことで、

事業の構造がビジュアルで理解することができるわけです。

全体像がつかめたら、それを元に、細部の機能が

どのような働きをするべきか?何をしなければいけないのか?等

各機能の説明へと落とし込んでいきます。
新規事業を立ち上げる時やビジネスプランを描くときに

とても重要視されるのがこの事業構造です。

例えば家具屋さんの販促企画を立てたとしましょう。

量販店に比べて価格で勝てないため

問題は価格にあるだろうということで

安い商品を仕入れ催事を開く企画を立てたとします。

この”価格に問題があるだろう”ということは

あくまで仮説であり、本質はもしかしたら違うかもしれません。

仮説の裏づけが取れないまま企画が走ってしまうと

とてつもない損失になる危険性があります。

以外と斬新なアイデアだからと突っ走ってしまうケースがありますが、

少し手間な部分かもしれませんが、非常に重要ですので

仮説の検証=調査はしっかりと行い、仮説の裏づけを取り、

課題を導きます。

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