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【企画立案】誰に・何を届けるのか?ブレストシート※パワポのテンプレートあり

どうもこんにちは、ひらめき編集部の宮田です。本日は企画立案の際に活用できる、「誰に、何を届けるのか?」に関するアイデアブレストシートについての投稿です。

この企画で誰に、何を届けるのか?

新商品企画、イベント企画、プロモーション企画などなど、企画を考える際に一つの大切な要素である「誰に何を届けるのか」、ここがじっくりと考えられていない企画は、その後に続く内容も曖昧です。

なぜなら、誰に何を届けるのか?がきちんと考えられていないということは現場のシーンがイメージできていない、想定できていないからです。

例えば仮にカフェ事業を企画したとして、

女性をメインターゲットにしたカフェを作るのか、男性をメインターゲットにしたカフェを作るのか?で提供する価値は変わってきます。価値を届ける相手と届ける価値に合わせて店舗の立地やデザイン、メッセージなども全て変わってきます。

一発でピッタリ!なんてことは難しいので仮説検証を繰り返す

この「誰に何を」は企画を考える上でとても重要であると同時に、一朝一夕、一発でパッと最適な組み合わせを導き出せるものではなく、実際に調査や実践を繰り返してベストな組み合わせを探究していく必要があります。

例えば仮に、大阪で働くビジネスマン向けに「頭と身体のリフレッシュ」をコンセプトとした、大阪駅前で軽い格安マッサージとコーヒーブレイクが当時に楽しめるカフェを企画したとします。

企画会議の現場では「いけそう!」となったとしても、実際にやってみなければ反応は分かりません。また、実際にやってみて反応や売り上げ、アンケートの評価といったデータが集まり始めると、「誰に何を」の組み合わせが微妙にズレている。ということが分かるようになってきます。

仮の仮に、お客様の声を聞いているとどうやら足腰の疲労があるようで、足ツボのマッサージが良く注文される。

そこで、足腰のリフレッシュに特化して、ビジネス街で楽しめるプチ足湯カフェにして、「脱げるカフェ」とかで押し出してみるのはどうか?といった感じで、喜んでもらえる要素は何か?不満に感じている点は何か?を観察して、誰に何を届けるかをブラッシュアップしていきます。

どれだけ仮説を立てて、どれだけ深められるかがカギ

このように「誰に・何を」を仮説立て、実践し、仮説検証していく際のポイントの一つに「どれだけのパターンを仮説立てられるか」というポイントがあります。

誰に何をの組み合わせが1つだけしか考えられていない人と、10パターン考えられている人では同じようにテストをしていても次に繋げられるモノの量は圧倒的に後者が多くなってきます。

仮説検証していくための案出しを行なう一つのツールとして、下記のテンプレートなんかを活用していただければと思います(筆者の私も実際に使っています)。

テンプレートについて

今回掲載させていただくのは「誰に軸」と「何を軸」の2軸を書き出し、クロスする部分にアイデアを書き出していくスタイルのテンプレートです。

誰にの部分を書き出します。例えば「男性」の中にもサラリーマンがいたり学生がいたりともう少しパターンを分けて考えることができますよね。

書き出した「誰に」毎に「何を」提供していくのかというコンセプトや具体的な商品イメージなど、思いつくアイデアを書き出し、随時追記していきます。

このシートを埋めていくと「誰に何を」届けるのかというパターンがいくつか書き出せますので、その中からもっと掘り下げていくアイデアを掘り下げ、実践し、ピタッとくる組み合わせを日々、一歩一歩探究していきます。

テンプレート(パワポ)はひらめきメンバー(無料)の方にはこちらからダウンロードしていただけますので、ご活用ください。ご意見、ご要望もお待ちしております。

テンプレート誰に何をシート

おわりに

以上、【企画立案】誰に・何を届けるのか?ブレストシート※パワポのテンプレートありについてでした。企画アイデアを考える際にはぜひ1つの組み合わせに囚われることなく、様々なアイデアを出して仮説検証してみてください。

なお、実際に掘り下げたり企画書に落とし込んでいく際に活用できるその他のテンプレートはこちらからダウンロードいただけますので、合わせてご活用ください。

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それでは、本日もここまでお読みいただきありがとうございました♪

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