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ターゲット像を明確にしよう!ペルソナシートの書き方とテンプレート配信

どうもこんにちは!ひらめき編集部です。企画の基本である「誰に・何を」届けるのか。について、今回は「誰に」の部分を考える際に役立つペルソナシートに関する投稿です。

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ターゲット像は具体的に

ペルソナとは

誰に向けた企画なのか?これが明確になっていない企画は、具体的にプランニングすることができなかったり、できたとしても作り手都合の誰の役にも立たない企画になってしまったりします。

誰のどんな悩みを解決するのかというターゲット設定を行うことが必須なわけですが、そこで便利なツールが「ペルソナシート」です。

ペルソナを設定することで、企画内容はもちろん、導線設計やツールの使用などを考える際に具体的に現場をイメージすることができるようになります。

ペルソナの情報を集める主な方法

①既存のお客様や対象者の中から選出

既存のお客様や企画の対象者の中から、理想となる人物を一人ピックアップして情報化するパターン。コンセプトに共感してくれているお客様や、リピート利用してくださるお客様などの中から、再現したいパターンの人物をピックアップします。

ペルソナとは「ターゲットとなるユーザーの情報を具体的に書き出して見える化・整理したもの」です。ペルソナシートとは、そのペルソナの情報を一枚のシートにまとめたモノのことです。

②インタビューや観察

ピックアップした人物に対して、行動や気持ち、迷いや判断基準などをインタビューします。また、インタビューでは出てこない(言葉になっていない)情報を得るため、対象者の行動を可能な範囲で同行して観察するのも重要。

③書き出したペルソナ情報を検証する

書き出したペルソナ像に当てはまる人はマーケットとしてどれくらい存在するのか?(少なすぎると企画が成り立たない)というボリュームの検証。また、自分以外の関係者に客観的に見てもらい、妥当性をチェックするなどを作業を行います。

④ペルソナシートに書き出す

①〜③のステップで整理してきた情報をペルソナシートに書き出します。目的に応じて書き出す項目は変わってきますが、下記に一例としてペルソナシートとパワポのテンプレートを掲載していますので、編集してご活用ください。

ペルソナシート例

上記のペルソナシートでは「名前」「性別」「年齢」「職業」「収入」「家族構成」「居住地」「趣味」「休日の過ごし方」「好きな雑誌やメディア」、「悩んでいること」「検討していること」「チャレンジしていること」、これらの情報から推測される「検索(連想)しているキーワード」をフレーム化しています。

ポイントはその人のリアルな姿が頭に思い浮かべられるくらいまで具体化することです。

バクッと「女の子」に向けて想いを馳せるのと、「恋い焦がれる●●さん」に想いを馳せる時の方が、パワーは大きく、具体的なアクションも見えてきます。それと同じように、まず特定の一人を思い浮かべられるレベルまで書き出してまとめてみましょう。

テンプレートペルソナシート

おわりに

以上、ターゲット像を明確にしよう!ペルソナシートの書き方とテンプレート配信についてでした。企画はラブレターのように、誰かを想い、綴るモノだと思っています。このペルソナシートの書き出し、ついついめんどくさくて飛ばしてしまいがちですが、愛のある企画にするためにもぜひ取り組んでみてください。

関連記事【企画立案】誰に・何を届けるのか?ブレストシート

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