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新商品サービスのアイデア発想に使えるフレームワーク「アマゾフのマトリクス」

どうもこんにちは!ひらめき編集部です。今回は新商品サービスのアイデア発想や、事業を成長させる方向性などを検討する際に役立つ「アマゾフのマトリクス」についての投稿です。

現状維持は劣化である。という言葉がある様に、事業の運営においては常に成長することを求められます。しかしながら、どういった方向性に進んでいくか?を決定するのは言葉にするほど簡単ではありません。

そこで判断素材を可視化してくれる一つのツールがアマゾフのマトリクス。以下にテンプレートの例を紹介していますので、ダウンロードしてご活用ください。

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アマゾフのマトリクス

このように、商品サービス軸とターゲット(市場)軸の2軸、それぞれ既存・新規の2つの領域の掛け算になっているのがアマゾフのマトリクスです。

それぞれのクロスする領域でどのような商品サービスを提供することができるか?という視点でアイデアをブレストしていきます。

まずはここ、既存商品×既存ターゲットの領域です。ここでは自社の持つ強みを最大限に活かすことができるため、この領域で出来得る限りの施作は実施します。シェア率を高めるにはどうすれば良いか?という視点でブレストします。

次に着想したいのは右上と左下の領域です。右上の新商品×既存ターゲットの領域、ここでは顧客単価をUPさせる用法はないか?について考えます。提供している既存業務の周辺に商品化できるモノはないか?と考えてみます。

左下の既存商品×新ターゲットの領域、ここは新しいマーケットを開拓するアイデアを発想する部分です。すでに提供している商品サービスを別の企業や業界などに応用することはできないか?について考えます。

右下の新商品×新ターゲットの領域、ここはもっとも開拓が難しい領域です。それは、自社のリソースや強みをつなげることが難しいためです。何かしらのコネクションやチャンスが見込める場合に注力したい部分。

以上の様なフレームワークを駆使して、自分一人だけでなく多様なメンバーを巻き込んでアイデアを出し合ってみてください。なお、パワーポイントのテンプレートはこちらからダウンロードいただけます。

テンプレートアマゾフのマトリクス

おわりに

以上、新商品サービスのアイデア発想に使えるフレームワーク「アマゾフのマトリクス」についてでした。②や③の領域に目が行きがちですが、①の領域にまだまだチャンスが残っているというパターンは少なくありません。

自社の本質的な強みは何か?という問いと合わせて考えながら、まずは①の領域、次に②の領域、最後に③の領域という順番で考えてみてください。

それでは、今回もここまでお読みいただきありがとうございました。よければこちらも合わせてチェックしてみてください。

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