企画書作成に使える無料テンプレート一覧

【企画立案】思考整理の原点は6W2H!課題整理や企画書作成に使えるテンプレート配信

【企画立案】思考整理の原点は6W2H!課題整理や企画書作成に使えるテンプレート配信

こんにちは!ひらめき編集部の宮田です。本日は課題整理や思考整理、アイデア発想などの場面で役に立つ思考フレーム「6W2H」についての投稿です。

一般的によく聞く「5W2H」にWhom(誰に)を追加した6W2Hをピックアップしています。「誰に何をどうするのか」という3点が企画立案においては特に重要であるという考えから、6W2Hを今回は選定、紹介しています。

スポンサーリンク

6W2Hシート

6W2Hは6つのWと2つのHの計8つ疑問詞(詳細は後述)を用いて、物事やテーマ、問題、課題などを多面的な切り口から考察するためのフレームワークです。ビジネスシーンはもちろん、日常生活の中でも活用可能な、汎用性の高い基本的な手法です。

6W2Hの切り口
・Who(誰が)
・What(何を)
・Whom(誰に)
・When(いつ)
・Where(どこで)
・Why(なぜ)
・How(どうやって)
・How much(いくらで)

考えたいこと、深掘りしたいことに対して上記のような疑問を問いかけていくことで、対象とする事柄について多面的に可視化していきます。以下では、6W2Hの各要素について、もう少し意味合いを補足しています。

6W2Hそれぞれの意味

Who(誰が)

誰がという主語にあたる情報。人物や組織、役割(を持った人)、グループ、またそれらの規模や属性などの情報という切り口で考えます。

アイデア発想の場面では、全体は何となくそれっぽくても、主語が入っていないというパターンが良くありますがそれでは実現しませんので、主語や主体に関する情報を明確にしておきます。

What(何を)

何を?という対象に関する情報。届ける価値やソリューション、問題課題整理においては起きている事象や言動などの切り口から考えます。

Whom(誰に)

Whatを対象「物」的に捉えたとして、こちらは対象「者」に当たる、人物に関する情報の一つ。

企画案であれば価値の受益者となるターゲット(相手)に関する情報になりますね。ターゲット不在の作り手目線100%のアイデアでは、リリースしたものの誰も反応しないというパターンに陥りますので、ターゲットは絶対的に明確にしておく必要があります。

When(いつ)

時間軸に関する情報項目です。実行日や納期など日付に関する時間的位置情報やタイミング、またはいつからいつまでといった期間を表すような情報を整理します。

Where(どこで)

場所や位置、地理情報などに関する情報。これも、どこで?という具体的な位置情報のほか、どのくらいのエリアでといった範囲・領域的な情報についても整理します。

Why(それなぜ)

目的や原因を考察するための疑問詞。問題が起きているのは何故なのか?また、企画アイデアの創発場面では、誰が誰に何をするのかに対して、何故それをするのか?と問うことで、目的の明確化を行う役割を担います。

意義や目的、前提条件、狙い、意図、などの切り口を持って、テーマとする要素を考えます。

How(どうやって)

どうやって?どのように?どうする?など手段やプロセスに関する情報を整理します。切り口としては手段や方法、プロセス、仕組み、手順、段取りなどから、テーマについて考えます。

How much(いくらで)

お金や時間、人的リソースなど、どのくらいの資源が必要となるのか?という情報項目です。企画アイデアをテーマとして扱っている場合は、この予算的な情報がなければ良し悪しを判断できないためとても重要な項目です。

予算的な情報や数量、コスト、対象範囲、資源などの切り口からテーマについて考えます。

6W2Hテンプレート

【企画立案】思考整理の原点は6W2H!課題整理や企画書作成に使えるテンプレート配信

ここまでにピックアップしてきた6W2Hの項目をフレームワークとして、パワーポイントデータで作成したデータを掲載させていただきます。目的に応じて編集し、ご活用ください。

テンプレート6W2H

おわりに

以上、【企画立案】思考整理の原点は6W2H!課題整理や企画書作成に使えるテンプレート配信についてでした。この6W2Hが固められると、ある程度、基本的な情報の構成要素は整理できるかと思います。

頭の中で考えるのが大変…という方は、ぜひこうしたフレームワークを活用して、書き出してみてください。それでは、本日もここまでお読みいただきありがとうございました。

関連記事【企画立案】課題整理の際に便利なロジックツリーのテンプレート

関連記事思考整理やアイデア発想に活用できるマインドマップとテンプレート

スポンサーリンク
合わせて読みたい記事
トップへ戻る