企画書を書く上で知っておきたい「企画の種類」

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こんにちは!ひらめきEX編集部です。本日は企画書を作成する前提として知っておきたい、企画の種類についてです。

まずはじめに、企画と一言でいってもいくつかの種類があります。今から立てようとしている企画がなんなのかあらかじめ理解した上で、企画を立てていきます。

主な企画は以下の7つに分類されます。

企画書の種類

1.販売促進企画・営業企画

「もっと商品が売れるようにできないか?」
「どうしたら新しい販路が開拓できるのだろう?」

そんな時に立てるのが
この販売促進企画や営業企画になります。

・イベントを開くのか?
・DMを出すのか?
・ネットで営業をするのか?

など具体的な手段も重要ですが、
まずは、将来どうなりたいのか?
数年後の理想的な姿から描きます。
そこから逆算で考え、
直近で何をしなければいけないのかという
具体的な手段やツールに落とし込んで考えます。

そして、
誰に対して何をアピールするのか?
ターゲットと自社の強み=アピールポイントを
明確にします。

ここがしっかりしていないと
何をしても無駄な広告費・人件費が
かかってしまう事になりかねません。

最終的には、売れる仕組みが
組み立てられている企画が
販売促進企画・営業企画です。

2.事業企画・経営企画

商品の流れや販売手法、
人員や予算、収支計画など
事業全体の仕組みが分かる企画、
それが事業企画・経営企画です。

新規事業を立ち上げる時や
事業改善を行う時、
融資を受ける時、
独立開業時などに
必要になってきます。

ここで注意したいのが
売り上げ推移や事業構造だけで
どうやって販売していくのか
具体的なアクションプランが
入れない場合があります。

どういう広告をして何人集客して、
毎月いくら売るのか?
そのために営業マンのやることは?
社長のやることは?
事前に準備しなければいけないモノは?
など、営業企画の要素が
含まれてこそ事業企画・経営企画です。

3.商品企画

「新しい商品を開発する!」
「現状の商品をリニューアルする!」

そんな時に立てる企画が
商品企画です。

1番注意したいのは
思い込みで走らないこと!

商品開発には
非常にコストも時間もかかり
一度走り出すと
取り返しがつかなくなります。

ただ、チャンスを活かす意味でも
販売までのスピードは重要です。

商品企画では、
アイデアを出す事も重要ですが、
なぜこの商品・サービスを開始するのか?
その新商品の裏づけされた
コンセプトやターゲットを
企画するのが商品企画です。

4.イベント企画

販売促進企画の一部ですが、
イベントやセミナー・展示会や催事を行う際に、
どんなコンセプトで誰に対して行うのか?

そして、イベントの具体的な目標や人員、予算などを
企画するのがイベント企画です。

5.教育研修企画

スタッフや生徒をどういうカリキュラムで
成長させていくのか?
スキルアップ、キャリアアップしてもらうのかを
企画する上で必要なのが
この教育研修企画です。

6.人生企画・キャリアデザイン企画・ライフデザイン企画

私も度々見直していますが、
この人生企画は、何をする上でも
非常に重要な企画です。

特に、起業したい、自分のブランドを向上したい、
転職したい、結婚したい、幸せな老後を過ごしたい、
キャリアアップしたい、お金持ちになりたいなど、
目指すべき方向と、やるべき事、そして
過去、現在、未来を
ひとつの企画書にまとめていきます。

7.企画提案書

呼び名はいろいろありますが、

「お客様へ自社の商品・サービスを提案したい!」

そういう時に使うツールが
企画提案書です。

本来、この提案書は企画を実践する上での
ひとつのツールに過ぎません。

ただ、この提案書も
精度を高めると
顧客にとっての営業企画であり、
事業企画の提案となる場合もあります。

おわりに

以上、企画書を書く上で知っておきたい「企画の種類」についてでした。いかがでしたでしょうか、企画書を作成する担当になった場合は、まず自分が何に関する企画書を作成する必要があるのか?を正確に考えるところから始めましょう。

それでは、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。よければこちらも合わせてチェックしてみてくださいね。

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