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あるべき姿と現状から必要なアクションを導き出して整理する「As is / To be」

あるべき姿と現状から必要なアクション導き出して整理する「As is / To be」

こんにちは!本日は企画立案の第一歩である、あるべき姿と現状のギャップの整理に関する考え方・手法の一つである「As is / To be」についての投稿です。

自社の現状把握や、やるべきこと、やりたいことを整理する際などにぜひチェックしてみてください。

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As is / To be について

あるべき姿と現状から見るギャップ

あるべき姿と現状から必要なアクション導き出して整理する「As is / To be」

「As id / To be」は、「あるべき姿(To be)」と「現状(As is)」とそのギャップを可視化し、あるべき姿に到達するためのアクションを導き出すための手法です。

あるべき姿、現状については抽象的に考えるのではなく、5W2Hなぜなぜシートなどを意識しながら、具体的かつ多面的に考えていくことがポイント。

ギャップを埋めるためのアクションを考える

あるべき姿、現状、そのギャップが可視化できたら、ギャップを埋めるためにどのようなアクションを取っていくか?を考えます。

あるべき姿と現状から必要なアクション導き出して整理する「As is / To be」

この時、現状から積み上げるというよりも、あるべき姿から逆算してアクションを考えていくという発想がポイントです。このように、未来から逆算して考える方法をバックキャスティングと呼びます。

フレームワークとテンプレート

あるべき姿と現状から必要なアクション導き出して整理する「As is / To be」

この「As is / To be」を個人、または組織で活用していく際の一助になればということで、テンプレート化したデータを掲載させていただきます。

あるべき姿、現状、ギャップを埋めるためのアクションそれぞれの書き出しと整理に使ってみてください。(データはパワーポイントで作成しています)

「As is / To be」フレームワーク活用の手順例

あるべき姿と現状から必要なアクション導き出して整理する「As is / To be」

まずはTo be(あるべき理想の姿)とAs is(現状)を書き出します。あるべき理想の姿から書き始めることをオススメしておりますが、実際には片方ずつ完結するのではなく、行ったり来たりしながら網羅的に書き出して行くことも必要です。

あるべき姿と現状から必要なアクション導き出して整理する「As is / To be」

あるべき理想の姿と現状を整理したら、そのギャップが見えてくるので、そのギャップを埋めるために取るAction(取り組むべき課題解決に向けた行動)を書き出し整理して行きます。

ここでActionに書き出した内容を元に、具体的な企画案を作り込んで行くという訳ですね。簡易の書き出し例(下図)も、ダウンロードデータに合わせてアップロードさせていただきます。

あるべき姿と現状から必要なアクション導き出して整理する「As is / To be」

実際に「As is / To be」を活用する場合は、いきなりパワーポイントに書き出し始めても構いませんが、もう少し広々としたホワイトボードやメモ帳なんかのアプリに書き出してから、最終的な整理枠として活用するのがオススメです。

ダウンロード

さて、上記で紹介した「As is / To be」についてのフレームワークのテンプレートは下記URLにてダウンロードいただけます。

テンプレートAs is / To be

おわりに

以上、あるべき姿と現状から必要なアクション導き出して整理する「As is / To be」についてでした。このあるべき姿、現状、ギャップについては、定期的に見直して現在地点と自社の未来に向けて、想いと思考を馳せたいですね。

それでは、本日もここまでお読みいただきありがとうございました。よければこちらも合わせてお読みください♪

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