【 無料テンプレート 】マーケティング調査・分析に使えるフレームワーク《10選》

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プロジェクトを上手く構想・推進していくためには「マーケティング」が欠かせません。そして、マーケティングを実践していくには「調査・分析」が必要不可欠となります。この記事では、そんなマーケティング調査・分析に役に立つフレームワークをご紹介させていただきます。

それぞれのフレームは、パワーポイントデータで無料ダウンロードすることができますので(ひらめきメンバー登録が必要です)、プロジェクトの現状や目的・目標に応じてアレンジしてご活用ください。


<目次>
1:SWOT分析
2:クロスSWOT分析
3:3C分析
  —3C分析 調査項目マトリクス
4:4P分析
  —4P分析 競合比較シート
5:VRIO分析
  —VRIO分析 方針評価シート
6:PEST分析
7:7S(7つの経営資源)
8:トレンド分析
9:ステークホルダー分析
10:ジョハリの窓

1. SWOT分析

swot

SWOT分析は、プロジェクトを取り巻く周辺環境を分析できるフレームワークです。強み(Strengths)・弱み(Weaknesses)・機会(Opportunities)・脅威(Threats)の4つの要素について、経営層から部長・課長、現場の社員などを含めた対話の場でブレストしたり、外部のステークホルダーにヒアリングすることをお勧めします。プロジェクトを取り巻く状況を正確に把握し、戦略立案に活かします。

テンプレート(パワーポイント):SWOT分析

2. クロスSWOT分析

c-swot

クロスSWOT分析は、SWOT分析で出力した強み・弱み・機会・脅威の要素を掛け算することによって、実際に取っていく戦略の方向性を考えるフレームワークです。例えば、強み×機会では、自分たちのプロジェクトやメンバーが持っている強みを活かしながら、かつマクロ環境的にもチャンスであるポイントを狙う戦略を考えます。それと同じように、それぞれの要素に合わせた戦略を考えます。

テンプレート(パワーポイント):クロスSWOT分析

3. 3C分析

3c

3C分析は、顧客(Customer)・自社(Company)・競合(Competitor)の3つの側面からプロジェクトを分析するフレームワークです。自社環境や他社の競合状態、そして何よりプロジェクトの受益者となるユーザーやターゲットの人々の環境を把握し、戦略を立案する際に役に立つ手法です。

テンプレート(パワーポイント):3C分析

3C分析 – 調査項目マトリクス

3c-sheet

上述の「3C分析」を実際に行う際の調査フレームです。3Cに対して、お客様の声(お客様など実際にプロジェクトに関わってくださった方や、商品を実際に購入してくださった方などへのインタビューなど)・評判(口コミなどの関節情報やWEB上でのレビューなど)・自身の五感(実際に自分自身が商品を使ってみたり、プロジェクトの参加者の位置に立った時にどうかという視点)という切り口で状況を調べていきます。を調査・分析する際にどういった切り口、視点で調査を始めればよいか分からないという方はぜひ一度ご活用ください。

テンプレート(パワーポイント):3C分析 – 調査項目マトリクス

4. 4P分析

4p

4P分析は、製品(Product)・価格(Price)・宣伝(Promotion)・流通(Place)の4つの側面からプロジェクトを分析するフレームワークです。プロジェクトや商品のポジショニング、目的目標を達成するための戦略立案に活用できるフレームワークです。

テンプレート(パワーポイント):4P分析

4P分析 競合比較シート

4p-hikaku

上述の4P分析を行う際、自社と他社が取っている戦略を比較する際に便利なフレームワークです。このフレームの枠の数を増やすことによって、4Pを軸とした競合分析シートとしてもご活用いただくことができます。

テンプレート(パワーポイント):4P分析 競合比較シート

5. VRIO分析

vrio

VRIO分析は、経済価値(Value:その経営資源は経営目標の達成に有効か?)・希少性(Rarity:その経営資源には希少性はあるか?)・模倣可能性(Imitability:その経営資源はマネされにくいか?)・組織(Orgnization:その経営資源を最大限に活かすことのできる組織作りができているか?)の4つの側面から、経営資源の競争優位性を分析するフレームワークです。

テンプレート(パワーポイント):VRIO分析

VRIO分析 – 方針評価シート

vrio-sheet

上述のVRIO(経済価値・希少性・模倣可能性・組織)の観点から、企画・開発・購買・製造・物流・販売・サービスのにおける各方針を評価します。その際に、こちらのVRIO分析 – 方針評価シートがあれば便利かと思いますので、ぜひご活用ください。

テンプレート(パワーポイント):VRIO分析 – 方針評価シート

6. PEST分析

pest

PEST分析は、プロジェクトを取り巻くマクロ環境を分析・把握するためのフレームワークです。政治的・経済的・社会的・技術的という4つの切り口からマクロ環境これまでと今、そしてこれから起こり得るだろう変化の要素などを書き出していきます。マクロ環境を俯瞰した上で、プロジェクトの方向性や、戦略の立案に活かします。

テンプレート(パワーポイント):PEST分析

7. 7S(7つの経営資源)

7s

7Sは、プロジェクトの持つ資源をハードとソフト(戦略・構造・システム・価値観・能力・人材・文化)の側面から分析するフレームワークです。プロジェクトを進めていく中で、ハードの3つの要素は比較的に変化させやすい項目、ソフトの4つの要素は帰るのが難しい項目に位置します。全体構想を描くさいには、これらの要素がシナジー効果を生み出すように考えることが重要です。

テンプレート(パワーポイント):7S

8. トレンド分析

trend

トレンド分析は、自分たちの狙う市場でのトレンドを可視化するフレームワークです。市場が何を求めているのかを知ることは、マーケティングを行なっていく上で必要不可欠です。今回ご紹介しているフレームでは、過去・現在・未来の時間軸と、社会・技術・経済・環境・政治というジャンル軸のマトリクスで考えるものをピックアップしています。自分たちが分析したい用途に合わせて項目を編集してご活用ください。

テンプレート(パワーポイント):トレンド分析

9. ステークホルダー分析

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ステークホルダーとは消費者・スタッフ・債権者・仕入先・地域社会・行政などなど「プロジェクトに関わる利害関係者」のことを指します。プロジェクトを上手く推進していくには、これらのステークホルダーとなる人々の動きや、それぞれの特性を理解しながら、協力をしてもらったり、交渉したりする必要があります。ステークホルダー分析とは、それぞれのステークホルダーの協力度を分析する際に活用できるフレームワークです。

テンプレート(パワーポイント):ステークホルダー分析

10. ジョハリの窓

jyohari

ジョハリの窓とは、一般的には「主観で見た自分」と「客観で見た自分」を出力して、自分たちの気づいていない強みや弱み、特徴などを可視化するフレームワークです。フレーム内の右下にあたる「未知の窓」を開くことができれば、プロジェクトの新たな未知を見いだすことができます。

テンプレート(パワーポイント):ジョハリの窓

まとめ

以上、マーケティング調査・分析に使えるフレームワーク《10選》でした。いかがでしたでしょうか。プロジェクトを推進していくには下調べが肝というわけです。一つでも
お役に立てれば幸いです。なお、これら以外にもプロジェクトを推進していく上で役に立つフレームを配信しておりますので、こちらも用途に合わせてご活用ください。

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