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出版企画書の書き方(構成)例とテンプレート

出版企画書の書き方(構成)例とテンプレート

どうもこんにちは!ひらめき編集部です。本日は出版企画書の構成や書き方に関する投稿です。自社や自分の持っている経験や知識を本にしたい!と考えられている方はぜひチェックしてみてください。

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出版企画書の構成要素

企画意図・企画背景

この書籍を企画する背景となった理由や時代背景、なぜ今この書籍を出版する意味があるのかということを記述します。なぜ今?なぜあなたなのか?がハッキリと伝わり、この書籍が売れそうだなと思ってもらえることが重要です。

この本は売れそうである、と思ってもらうには世の中や市場の動き、大きさが伝わる必要があります。そのためには、定量的に市場が見えることがポイント。分析フレームなどを利用し、市場の属性や規模を可視化すると良いでしょう。

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読者ターゲット

メインとなる読者像を書き出します。ターゲットの属性(年齢や性別、考えていること、悩んでいること、周辺の人間関係)を書き出します。

出版企画も他の企画と同じように、「誰に・何を(どんな価値)」を届けるのか?が明確でなければユーザーには響きません。読者像を明確に描くこと、その読者となる人々が何に悩み、何を求めているのかを可視化、検討します。

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本のタイトル

企画している書籍のタイトルを記述します。サブタイトルを考えることで、タイトルを補足したり目を惹くような工夫をすることも考えます。

書籍の内容

企画背景とターゲットに沿った内容の概要を記述します。まず文章で表現、次に目次の大枠などが記載できるとイメージが具体的になります。

著者プロフィール

著者のプロフィールを記述します。信頼性や過去の実績ほか、企画背景に記述した内容に対し、なぜ自分が執筆する意味があるのか?というところまで記述。また、メールマガジンやブログ、SNSなど何かしらの発信力・影響力がある場合はそういった要素にも触れてみてると良いでしょう。

類書・類書との差別化ポイント

現在すでに発売されている書籍の中でイメージの湧く類書を記述します。そして、類書を記述した上で、それらの書籍との違いを記述します。

出版企画書テンプレート

一枚目

主要な要素となるのが一枚目。二枚目に著者情報、三枚目にポジショニング情報を記述するイメージでテンプレート化しています。

二枚目

三枚目

三枚目のポジショニングマップについては、マトリクス表現方式で記述していますが、テキストで表現するのも可。

上記三枚の出版企画書フレームについて、パワーポイントで作成したデータを添付させていただきます。目的に応じてご活用ください。

テンプレート出版企画書フレーム

おわりに

以上、出版企画書の書き方(構成)例とテンプレートについてでした。今回ピックアップしている要素は、「こんな本を出したい」というアイデアを持ち込む場合のレベル感で作成しています。

実際にもう少し踏み込んだ企画書を作成する場合、書籍の大枠の内容と第1章のラフを持ち込むことも検討します。添付資料として作成してみてください。

それでは、本日もここまでお読みいただきありがとうございました。なお、企画書を作成する基本構成としては下記の記事にピックアップしておりますので、出版企画書の書き方に迷ったら合わせてチェックしてみてください。

関連記事【企画書の書き方】企画書の基本構成

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