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ガントチャートの無料テンプレート配信【エクセル版掲載】

こんにちは!ひらめき編集部の宮田です。プロジェクトを実行する際、タスクの全体像や役割分担、流れ、スケジュールなどを可視化して管理・共有する手法「ガントチャート」について投稿しています。

企画やプロジェクトを動かし始めると、目の前の慌しさに忙殺されてしまい、やるべきことが溢れてしまって納期などのリミットをオーバーしてしまう、という方には心強い手法となるはず。

また、複数のメンバーで一つの問題解決や目標達成に臨む際に、全体のマネジメントを担当するような方にとっても、必須の知識・スキルになるかと思いますので、ぜひチェックしてみてください。

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ガントチャートについて

ガントチャートとは?

ガントチャート(Gantt chart)とは、プロジェクト管理や工程管理、タスク管理の場面で用いられる棒グラフ状の表の一種で、作業計画および作業の進捗状況を可視化・共有する手法です。プロジェクトのゴールとその締め切りを設定し、そこから逆算してどのような作業・業務をいつまでに実行する必要があるのかを整理します。

ガントチャートを作成するメリットは、工数やスケジュールなど作業計画の全体像を見やすくできることです。一人で作業を行う場合はもちろん、複数のメンバーが関わる際には、誰がいつまでに何を実施するのかという情報が明確化され、共有できているかどうかがプロジェクト成功の鍵となります。

ガントチャートの作成手順

タスクを洗い出して整理する

実行するプロジェクトの中で必要となるタスクを抜け漏れなく洗い出します。実行するタスクを洗い出せたら、同じ分類毎にまとめて、実行するタイミングの早い項目から順に並べていきます。なお、今回掲載している簡易サンプルでは、大項目と小項目の2階層に分けてタスクを分類しています。

タスクの基本情報の整理に際して、下記の項目を今回は整理しています。必要に応じて、作業の具体的な内容を加えて詳しくしたり、逆にタスクの名称のみでガントチャートを作成する場合もあります。

掲載しているガントチャートで使用する要素
・タスクの名称
・開始日
・完了日
・担当者

そのほか加える要素の例
・期間(完了日-開始日)
・進行状況(進行中/完了など)
・進捗率(30%/50%/100%など)

チャートに落とし込む

整理したタスクをチャート化していきます。ここで掲載しているイメージ例は、エクセルを用いてガントチャートを作成しています。

ひとまずここまでの作業で基本的なガントチャートの作成は完了します。このほか、ガントチャートの情報をもう少し詳細に記入していく方法が存在しますが、それらについては別途新たな記事で紹介していきたいと思います。

ガントチャートのテンプレート

さて、今回ピックアップした「ガントチャート」について、パワーポイントとエクセルで作成したフレームのテンプレートを掲載します。フリーでダウンロードいただけますので、必要に応じて編集してご活用ください。

テンプレートガントチャート(エクセル)

MEMO
ガントチャートを作成した後、実際に運用していく場合に「常に最新の情報を共有しておきたい」というニーズが発生します。そこで、Googleスプレッドシートなどのオンラインツールを用いて、同じ要領でガントチャートを作成することも可能です。

おわりに

以上、ガントチャートの作り方とテンプレート【パワーポイント・エクセル版掲載】についてでした。複数のメンバーで一つの目的達成のために行動を共にする場合、コミュニケーションやチームワークが欠かせません。このガントチャートも、そうしたチームワークを支えるための一つの有効な手法かと思いますので、ぜひ使いこなせるようにトライしてみてください。

それでは、本日もここまでお読みいただきありがとうございました。よければこちらも合わせてチェックしてみてください♪

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