問題解決・意思決定について考える際に知っておきたいオプション思考【思考法】

問題解決・意思決定について考える際に知っておきたいオプション思考【思考法】

こんにちは!ひらめき編集部の宮田です。今回は問題解決に取り組む上で知っておくと活きる思考法、「オプション思考」についての投稿です。

行動を起こす際、最終的に実行する施策は一つだったとしても、その意思決定を行う過程には複数の選択肢が存在します。オプション思考は、この「選択肢」にスポットを当てた思考法となります。日々の意思決定に課題を感じている方、思考が盲目的になってしまうという問題を抱えている方などはぜひチェックしてみてください。

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意思決定に活きるオプション思考

オプション思考とは?

オプション思考とは、複数の選択肢を持ち、総合的かつ客観的に意思決定を行う思考法です。問題の原因を考える際やアイデアを検証する際など、一つの選択肢に盲目的に依存するのではなく、考えられる選択肢を俯瞰し、評価・選択を行います。

また、複数の選択肢を考慮しておくと、方向修正が必要になった場合にスムーズに動きやすいというメリットもあります。アイデアを考える際、活動を振り返る際、これが最善の方法だろうか?と問い、視野を広げておくことが重要です。

オプション思考の活用手順

課題を設定する

考える対象となる課題やテーマを設定します。漠然とした課題を設定するのではなく、なぜ?を問いかけ課題を具体化しておくことがポイントです。

選択肢(オプション)をつくる

課題に対して考えられる選択肢を考え、リストアップします。選択肢はまず考えられるだけ考えてみます。状況や目的にも寄りますが、最低3つ以上の選択肢をつくるつもりで考えます。選択肢の数が少ないと、比較する効果が得られなかったり、無理矢理な意思決定に繋がってしまうためです。

選択肢について議論する

各選択肢を深掘りします。それぞれについて具体化して考えていき、メリットとデメリットとして何が考えられるか、その理由や根拠、データとしては何があるかなど、選択肢を多面的に磨き上げていきます。

選択肢を評価する

評価指標を用意し、それぞれの選択肢を評価します。重要性、実現性、収益性、将来性、リスク、リターン、ユニークさ、インパクトなど、状況や目的に応じた評価指標を設定します。3段階で数値化するなど、定量的に評価できると分かりやすくなります。

意思決定を行う

各選択肢の評価を考慮して、意思決定(選択)を行います。意思決定を行った後は、アクションの内容を具体的に考え実行します。

おわりに

以上、問題解決・意思決定について考える際に知っておきたいオプション思考【思考法】についてでした。仮説立案、アイデア発想など様々な場面で、選択肢を広げた上で絞るという発散・収束的な思考を意識しておくことが重要ですね。

それでは、本日もここまでお読みいただきありがとうございました。思考法や意思決定に関して、よければこちらも合わせてチェックしてみてください。

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