目標設定の際に意識したい活動目標と学習目標【企画立案】

目標設定の際に意識したい活動目標と学習目標【企画立案】

こんにちは!ひらめき編集部の宮田です。今回は目標設定の際に頭に置いておきたい「活動目標」と「学習目標」についての投稿です。目標設定について考えている方、学習について考えている方などはぜひチェックしてみてください。

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活動目標と学習目標

今回は、目標を設定する内容として「活動目標」「学習目標」の2つについて触れます。「何かをつくる活動を通して学習する」という創造的学習という文脈では、何かを創造するという「活動目標」と、その活動の中から何を学ぶかという「学習目標」の2つに「目標」を分解して考えます。この考え方がワークショップなどでは用いられていますが、企画立案においてもこの考え方は重要であると筆者が感じたため、当記事にて紹介します。

活動目標とは?

活動目標とは、何を成すかに関する設定目標です。何を作るか、どのような活動を行うのか、その内容と度合いを考えます。例えば企画立案の場面で言うと、「オウンドメディアを作って月間100万UUを目指す」、「新商品を開発して売上20%UPを目指す」など。

学習目標とは?

学習目標とは、活動を通して何を学ぶのかに関する設定目標です。活動目標の達成を目指す過程で何を学ぶのかを考えます。例えば、「オウンドメディアを作って月間100万UUを目指す」という活動を通して、「人の心に響く文章の書き方を学ぶ」「メディア運営の方法を学ぶ」といった目標を設定するなど。

主体である自分にも目を向ける

個人・組織が成長を続け、競争優位性を保っていくためには、ビジネス上の目標となる活動目標だけでなく、そのビジネスを運営する主体の成長も欠かせません。PDCAサイクルを代表する「改善」の思考で対象となるのは、「企画内容」や「業務」、あるいは「仕事の仕方」など「客体」にあたるものが多いのではないでしょうか。

行動の対象となる客体に目を向けるのはもちろんですが、主体の側の変化、成長にも意識的になった方が、より成長を促進することができます。

目標設定の際に意識したい活動目標と学習目標【企画立案】

取り組んでいる仕事、その仕事上の活動目標、その仕事を通して何を学びたいのか。設定できていないという方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

おわりに

以上、目標設定の際に意識したい活動目標と学習目標【企画立案】についてでした。自分自身の目標設定について考えている方はもちろん、チームの学習について考えている方にとっても一考の価値があるTipsではないでしょうか。

それでは、本日もここまでお読みいいただきありがとうございました。目標設定に関して、よければこちらも合わせてチェックしてみてください。

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