グループとチームの違い【マネジメント】

グループとチームの違い【マネジメント】

こんにちは!ひらめき編集部の宮田です。今回は組織・チームのマネジメントについて考える際に一度、考えておきたい「グループ」と「チーム」の違いについての投稿です。

組織のマネジメント担当者の方、チームリーダーの方、チーム力の向上を考えている方などはぜひチェックしてみてください。

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グループとチームの違いは?グループをチーム化する

グループとは?

グループとは「同じ属性を持つ人々の集まり、集団」のことを意味します。一方、チームとは「目的を共有した人々の集まり、集団」のことを意味します。

つまり、同じ属性、例えば同じ場所に住んでいる、同じ場所で仕事をしている、共通の趣味を持っている、共通の関心を持っているなどの集団をグループ、共通の目的を持っていればチームと考えます。「サッカーが好きという共通点を持つ人々の集まり」は「グループ」、「サッカー好きを増やすことを目的として集まった人々の集団」は「チーム」と言えるでしょう。

ミッションとビジョンを共有する

問題解決のために集まる人々の集団は、言わずもがな後者の「チーム」であることが理想です。どんな問題を解決するために集まっているのか?が明確でなければ、そこに集まっている人のエネルギーが分散したり、干渉しあったりして上手くことが進みません。

解決に取り組もうとしている問題の認識を一致させ、常に共有しておくことが重要です。その際に考えたいのが「ミッション」と「ビジョン」です。ミッションとは、組織(集団)の存在意義・存在目的を指し、何のためにその組織が存在するのか?を言語化するものです。そしてビジョンとは、その目的のもと、どのような世界を実現したいのか?という目指す目標を言語化するものです。

何のために存在していて、どこを目指しているのか、チームについて考える上で、押さえておきたいポイントですね。自身の属する組織のミッションとビジョンは何か、振り返ってみてはいかがでしょうか。なお、ミッションとバリューについては下記の記事でも紹介しています。

こんにちは!ひらめき編集部の宮田です。今回は組織の求心力の源となる「ミッション・ビジョン・バリュー(MVV)」に...

おわりに

以上、グループとチームの違い【マネジメント】についてでした。数学では1+1が2になりますが、問題解決の現場で1+1がきちんと2になるのは容易なことではありません。1+1が2になり3になっていくために、何のために集まっているのか、どこを目指しているのかを明確にし、結束力を高めたいですね。

それでは、本日もここまでお読みいただきありがとうございました。チームや組織について考えるにあたり、こちらも合わせてチェックしてみてください。

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