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ビジネスアイデアを考える際に誰の課題にフォーカスするか【アイデア発想】

ビジネスアイデアを考える際に誰の課題にフォーカスするか【アイデア発想】

こんにちは!ひらめき編集部の宮田です。ビジネスアイデアを考える際に起点となる、「課題」についての投稿です。ビジネスを考えるということは「誰のどんな役に立ちたいのか?」を考えることに他なりません。そこで、人々が持つ課題についての考察が欠かせない訳です。

本投稿では、課題を考える際の思考対象となる人物についての分類について触れます。ビジネスアイデアについて考えている方はぜひチェックしてみてください。

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誰の課題にフォーカスして考えるか

課題(誰の・どんな悩みor望み)を考えることの重要性

ビジネスアイデアを考える際、「どんな課題を解決するのか」について考え、吟味することはとても重要です。そしてどんな課題を解決するのか?をもう少し分解すると、「誰の」「どんな悩みを解決するのか?」に分けて考えることができます。(下図はビジネスアイデアについて考える時の視点・論点例)

ビジネスアイデアを考える際に誰の課題にフォーカスするか【アイデア発想】

上図からも分かるように、課題が決まらなければ、ビジネス考えるのは難しいという訳です。今回は、その課題を考える上で「誰の」についてどう考えるか、についてもう少し掘り下げてみたいと思います。

自分自身の課題

課題を考える上で最も考えやすいのは自分自身の持つ課題を考えることです。自分の持つ痛みや悩みは最も身近で、具体的な情報を持っており、最も共感しやすいからです。自分自身の抱えている悩みや不安、願望などを書き出して掘り下げてみましょう。

良く知る身近な人物の課題

自分自身ではなくても、詳しく知っている人物について考えるのも有効です。例えば家族、会社の仲間など。自分の周りの人々が普段、どのようなことに悩み、不安や怒りを感じているのか、あるいは何を望み、何に挑戦しようとしているのかを観察、ヒアリングして掘り下げてみましょう。

第三者の課題

自分でもなく、身近な人物でもない第三者についての課題。自分ごととして考えられる要素は少ないですが、客観的な目線から課題を見つけ出すという意味で有効な視点となります。客観的に気づいた点を、実際に自分も体験したり、詳しく調査するなどして確認・検証を行う必要があります。

第三者の課題について考える際には自分ごとにできるポイントを探す

自分ごとして考えやすいのは言わずもがな「自分自身の課題」→「良く知る身近な人物の課題」→「第三者の課題」の順です。自分の課題に焦点を当ててビジネスアイデア、企画を考える場合は良いのですが、実際には他者から何らかの依頼や制約を受けて、第三者の課題について考えることも多いでしょう。

その場合は、まずその第三者のことを詳しく知る、あるいはテーマについて詳しく知る。同じ時間を過ごす、テーマやモノ、コト、場所に浸ることによって、何らかの自分ごとになるポイントを探すプロセスが重要になります。自分自身が当事者として、考えぬくことのできるポイントを探してみてください。

おわりに

以上、ビジネスアイデアを考える際に誰の課題にフォーカスするか【アイデア発想】についてでした。ビジネスアイデアを考えるためには、普段から自分や周りの人々、あるいは社会に対して、どんな悩みや望みがあるのか?を丁寧に観察しておくことが重要です。日々の生活の中の観察から大切にしてみてはいかがでしょうか。

それでは、本日もここまでお読みいただきありがとうございました。よければこちらも合わせてチェックしてみてください。

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