判断に迷う人が知っておきたい意思決定のビジネスフレームワーク「OODA」

判断に迷う人が知っておきたい意思決定のビジネスフレームワーク「OODA」

こんにちは!ひらめき編集部の宮田です。今回は意思決定を支援してくれるフレームワーク「OODA」についての投稿です。

ビジネスシーンにおいて、経営から現場まで様々な場面において意思決定を行う必要がありますが、意思決定は難しく、いつも迷う…という方も少なくないのでしょうか。今回は、そんな意思決定を助けてくれるフレームワークを紹介します。ぜひチェックしてみてください。

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OODAについて

OODAとは?

OODAとは、米軍発の意思決定メソッドで、観察・状況判断・意思決定・行動の4ステップで構成されます。変化の激しい状況の中で、その場その場の変化に合わせた状況判断を行い、素早く軌道修正していく能力を高めやすくなる理論です。

OODAの各ステップについて

Observe:観察

まずは状況をしっかりと観察します。市場や競合の状況などの経営レベルの状況、人の動きや問題の構造などの現場のオペレーションレベルの状況、あるは個々人の業務の状況など、まずは客観的に事実を知るためにきちんと把握します。

自分の考えやプランがあったとしても、まずは客観的事実やデータの収集に注力することがポイントです。

Orient:状況判断

観察して集めた事実やデータが、何を意味するのか?を考え、意思決定を行うための判断材料化するのがこのステップでの役割です。

観察して状況を「知る」とするなら、このステップはさながら状況を「理解」することが目的です。事実やデータの背景に何があるのかを紐解きます。

Decide:意思決定

状況判断の結果から、実際にどのような行動を行うかを決定、計画設計していくステップです。

Act:行動

計画に沿って実際に行動します。行動を起こすとまた状況が少しずつ変わっていくため、また繰り返し「観察」を行います。このようにして観察・状況判断・意思決定・行動を繰り返すことをOODAループと呼びます。

おわりに

以上、判断に迷う人が知っておきたい意思決定のビジネスフレームワーク「OODA」についてでした。

アクションを改善していくサイクルとしては「PDCAサイクル」が有名ですが、PDCAサイクルが比較的に自分の「プラン」に重心を置いているのに対し、OODAは「(状況の)観察」に置いています。これら2つを上手く自分の中で組み合わせて適材適所活用できるようにしたいですね。

それでは、本日もここまでお読みいただきありがとうございました。OODAに関連して、こちらの記事も合わせてチェックしてみてください。

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