結論を明確に!プレゼンテーションのフレームワークSDS法を活用しよう!

結論を明確に!プレゼンテーションのフレームワークSDS法を活用しよう!

こんにちは!ひらめき編集部の宮田です。今回はプレゼンテーションの内容を考える際に参考になる「SDS法」について投稿しています。

プレゼンテーションを行う際、ダラダラと言いたいことだけを整理せずに話したところで、相手の気持ちを動かすことはできません。聞き手にとって重要な情報を整理し、要点を的確に伝える努力が必要です。そんな時、大枠の内容を構成するために便利なのが「フレームワーク(型)」の存在です。

今回は、そのフレームワークの一つ「SDS法」について紹介していますので、プレゼンテーションについて考えている方はぜひチェックしてみてください。

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プレゼンテーションで活用できるフレームワークSDS法

SDS法とは?

SDS法は、プレゼンテーションの内容を構成する際に活用されるフレームワークの一つです。「Summary → Details → Summary」の順に情報を構成することから、頭文字を取って「SDS法」と呼ばれます。結論をまず述べ、結論を構成する詳細な情報に入り、最後にまた結論で締めるという構成です。詳細な内容をダラダラと述べて飽きられてしまうのを回避し、締まりのあるプレゼンテーションを行うことができます。

Summary(まとめ/結論)

最初に述べる「まとめ」です。プレゼンテーション全体の概要や、一番伝えたいこと、結論を明確かつ簡潔に述べます。

Details(詳細な内容)

Summary(まとめ/結論)で述べた内容を詳細に説明します。結論の内容を詳細に掘り下げたり、根拠や事例を示します。詳細な内容と言っても、ここでもダラダラと話すのは得策ではありません。「要点は3つあります」などの形で論点を絞るなどし、抜け漏れない状態かつ簡潔に、内容を構成できるよう務めます。

Summary(まとめ/結論)

最後に、プレゼンテーション全体の内容を振り返って要約する形で、まとめを述べます。最も言いたいことを最後に再度明確にして終えます。

SDS法に沿った内容構成の例

SDS法を用いて情報を構成するイメージを考えてみましょう。例えば、問題発見の思考を何から始めれば良いか分からない時、フレームワークを活用する想定で話す内容を考えてみます。

<SDS法の活用例>

■Summary(まとめ/結論)
問題を発見する時、考えるべき範囲が広すぎて何から考えれば良いか分からず悩むことはないでしょうか。そんな時には、フレームワークを用いて思考の効率を上げることがオススメです。

■Details(詳細な内容)
フレームワークを活用するメリットは三つあります。一つ目に、思考の領域を特定することで、迷わず思考を進めることができます。未知の分野について考える際、とっかかりを掴んでスタートを切りやすくなります。二つ目に、過去の成功パターンから要点を抽出しているため、その分野の専門スキルを持っていなくても一定レベルの質でアウトプットを行うことが可能です。さらに、二者以上のメンバーが関与する場合に、共通の認識や言語を作ることができます(三つ目)。これによって、思考のズレを軽減し、合意形成・意思決定の質とスピードを高めることができます。

■Summary(まとめ/結論)
以上のことから、問題発見の場面で何を考えるべきか迷ったら、まずはフレームワークを活用してみることをオススメします。

上記のような流れで、情報を構成するイメージです。もちろんこれが唯一無二の正解という訳ではないので、自身のプレゼンテーションの内容、目的と状況に合わせて、SDS法を活用してみてください。

おわりに

以上、結論を明確に!プレゼンテーションのフレームワークSDS法を活用しよう!についてでした。プレゼンテーションやライティングなど、情報を他者に伝えることで何かしらの行動を促したいと考える場合には、SDS法を参考にしてみてはいかがでしょうか。

それでは、本日もここまでお読みいただきありがとうございました。プレゼンテーションに関連して、こちらの記事も合わせてチェックしてみてください。

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