振り返りの手法「YWT」をより有効に活用するためにメリットも合わせて考える【フレームワーク】

振り返りの手法「YWT」をより有効に活用するためにメリットも合わせて考える【フレームワーク】

こんにちは!ひらめき編集部の宮田です。日々の経験の中から学びを抽出し、次なるアクションを考える手法「YWT」。振り返りの質を高めようと考えるならぜひ知っておきたい手法の一つです。今回は、このYWTをさらに有効に活用するための補足記事となります。

YWTの活用ならびに振り返りの手法について考えている方はぜひチェックしてみてください。(YWTについての過去記事はこちら

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YWTを活用する際に合わせてメリット(M)も考えてみる

振り返りの手法「YWT」とは?

振り返りの手法「YWT」をより有効に活用するためにメリットも合わせて考える【フレームワーク】

まずはじめに「YWT」とは、「Y:やったこと」「W:分かったこと」「T:次にやること」3つの項目で振り返りを行い、経験を学びに変え、次なるアクションへと繋げていくためのフレームワークです。

分かったことを考えることによって、振り返り実践者の「学び」「学習」を支援しやすく、編集部でも重宝している手法となっています。なお、YWTについては下記の記事でも紹介しているので、詳細はこちらからチェックしてみてください。

こんにちは!ひらめき編集部の宮田です。本日は振り返りに関するフレームワークの一つ「YWT」について投稿しています...

YWT+メリット(M)を考える

さて、その役立つ手法「YWT」ですが、「次にやること(T)」を出すところで終わるのではなく、それを実行する「メリット(M)」も合わせて考えるという活用法があります。

振り返りの手法「YWT」をより有効に活用するためにメリットも合わせて考える【フレームワーク】

「やったこと→分かったこと→次にやること→そのメリット」という手順で考えるということです。これを行うことで、「次にやること」の精度を高め、より効果的に振り返りから改善策の立案までを進めることができます。

メリットを考えるにはWhyを問いかけてみる

書き出した「次にやること」のそれぞれに対して、それを実行するメリットは何だろうか?と考えてみます。これはつまり、そのアクションの「上位目的を考える」ということになります。「メリットは?」「なぜやるのか?」「目的は?」と問いかけてみて、実行する理由が明確化できれば実行し、理由が明確にできないのであれば、そのアクションは優先度が低い(改善or除外)と判断することができます。

YWTを活用する際には、ぜひ一度メリットを考えてみるというステップまで合わせてトライしてみてください。

おわりに

以上、振り返りの手法「YWT」をより有効に活用するためにメリットも合わせて考える【フレームワーク】についてでした。それでは、本日もここまでお読みいただきありがとうございました。こちらの記事も合わせてお読みいただけるとさらに理解が深まります。

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