プレゼンテーションの際に活用できるビジネスフレームワーク

プレゼンテーションの際に活用できるビジネスフレームワーク

こんにちは!ひらめき編集部の宮田です。今回はプレゼンテーションの内容を考える際に活用できるフレームワークを紹介します。

プレゼンテーションや企画提案を行う場面で、何を話せば良いかが分からずに言いたいことだけ言ってしまうことのある方など、ぜひチェックしてみてください。

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プレゼンテーションの際に活用できるフレームワーク

ロジックツリー

ロジックツリーとは、情報を論理的に整理する代表的なフレームワークです。物事の分類、階層の整理に役立ちます。Whatツリーを用いて、プレゼンテーションの中で何を話すか?という内容を整理するために活用することが可能です。

PREP

PREPとは、結論・理由・具体例・結論の流れでプレゼンテーションの内容を構成するフレームワークです。結論を明確にできるため、言いたいことがついつい膨張してしまうという方にはオススメです。

TAPS

TAPSとは、あるべき理想の姿と現状との間にあるギャップを起点として、プレゼンテーションの内容を設計するフレームワークです。これは、問題発見のフレームワークである「As is / To be」の考え方を軸にした手法となります。プレゼンテーションの対象者にとっての問題点を明確に認識してもらうことで、納得感を引き出すことが可能であるというメリットがあります。

ストーリーボード

ストーリーボードは、マンガのコマ割り型のフレームを用いて、ストーリーを構成するフレームワークです。アイデア発想の場面で活用される手法であり、簡潔にストーリーの流れを整理できる点が便利です。上記のPREPやTAPSのほか、起承転結などプレゼンテーションの大まかな流れを可視化するために活用できます。

プレゼンテーションで押さえておきたい3つポイント

さて、ここまでプレゼンテーションで活用できるオススメのフレームワークについて紹介してきました。

いずれのフレームワークや手法を活用する場合にも、共通して意識しておきたいポイントがあります。それは、プレゼンテーションを行う上での「誰に(対象者)」「何を(話の内容)」「どうしたいのか(目的)」を明確にすることです。

誰に(対象者)

プレゼンテーションを行う相手(対象者)を明確にします。上司なのか、社長なのか、取引先なのか。あるいは、どのような性格の自分なのか、対象者の頭の中にはどのような情報や感情があるのかといった、対象者への理解が必要です。

何を(話の内容)

プレゼンテーションによって何を伝えたいのかを明確にします。本記事の中で紹介してきたフレームワークは、この「何を」を明確にするものが多いですね。一言で言えば何を伝えたいのか?という問いについて答えられるか、一度チェックしてみると良いでしょう。

どうしたいのか(目的)

プレゼンテーションを行なった結果、対象者に何を促したいのか?を明確にします。これはつまり、プレゼンテーションの目的とゴールを明確にするということです。何かの承認なのか、購買なのか、支援活動なのか、相手が次に取り組むアクションを明確にした上で、プレゼンテーションを構成・実施しましょう。

おわりに

以上、プレゼンテーションの際に活用できるビジネスフレームワークについてでした。一対多のプレゼンテーションから、一対一の商談などの場面まで、ベースとして活用できる考え方、フレームワークかと思いますので、ぜひ使いこなせるようにトライしてみてください。

それでは、本日もここまでお読みいただきありがとうございました。よければこちらも合わせてお読みください。

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