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メンバー同士の協力を促進するウォント/コミットメント

メンバー同士の協力を促進するウォント/コミットメント

こんにちは!ひらめき編集部の宮田です。本日はメンバー同士の協力関係を築いていく際に活用できるフレームワーク「ウォント/コミットメント」について投稿しています。

協力し合えるチームをつくりたいと考えている方や、プロジェクトをマネジメントする立場にある方などはぜひ、チェックしてみてください。

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ウォント/コミットメントについて

ウォント/コミットメントとは

メンバー同士の協力を促進するウォント/コミットメント
ウォント/コミットメントは、チームや組織に対して個々人が期待していること(ウォント )と貢献できること(コミットメント)を書き出し共有することで、メンバー間の協力を促進するフレームワークです。初めて顔を合わせるメンバーでチームを組むような場面はもちろん、既存の組織のメンバー同士でも活用することが可能です。

他部門のメンバー間でも実施する

また、普段一緒に業務を行なっているメンバー同士だけでなく、普段交わることのない他部門のメンバー同士がお互いのウォント とコミットメントを共有することで、新たな問題解決の糸口が発見できるかもしれません。

より多様なメンバー間で、活用してみてください。いずれの場合にもポイントなるのは、自分がどのように他者に貢献できるか?という視点で、持っている資源について考えることです。

ウォント/コミットメントの活用手順

ウォントを書き出す

メンバー同士の協力を促進するウォント/コミットメント
まずは個人でシートを用意し、チームや組織、活動の中で期待していることや求めていること、得体と思っていること、助けて欲しいと感じていることなどをウォント部分に書き出します。ちょっとした要望や、自分の弱みなどもここで書き出しておくことが、他者のコミットメントを活かすことに繋がります。

コミットメントを書き出す

メンバー同士の協力を促進するウォント/コミットメント
次に自分が他者やチームに対して貢献できることをコミットメント部分に書き出します。自分が持っている資源やスキル、メンバーへの関わり方などが該当します。

協力し合える要素を探す

個々人がウォントとコミットメントについて書き出せたら、メンバー全員で共有します。それぞれのメンバーがどのようなことを求めていて、どのような内容で貢献したいと考えているのかを把握します。

書き出されたウォントをいかに満たしていくか、コミットメントを見ながらアイデアを考えていきます。また、この段階ですでに容易にウォントを満たすことのできるコミットメントの組み合わせがあれば、すぐに方法とスケジュールを決めて実行します。

フレームのテンプレート

今回ピックアップした「ウォント/コミットメント」について、パワーポイントで作成したフレームのテンプレートを掲載しています。目的に応じて編集し、ご活用ください。

テンプレートウォント/コミットメント

おわりに

以上、メンバー同士の協力を促進するウォント/コミットメントについてでした。ウォント/コミットメントの活用を通じて、自分はどのようにして他者に貢献できるだろうか?という問いを、メンバー全員で共有できることがまず第一歩目の重要なポイントですね。

本日もここまでお読みいただきありがとうございました。ウォント/コミットメントと合わせて、下記の手法も合わせて活用してみてください。

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